格安SIM

【2022年最新】格安SIMおすすめランキング!人気11社の料金・速度・通信量を徹底比較

格安SIM12社を徹底比較!料金・速度・通信量で一番お得なのはどこか

格安SIMを利用すると、スマホ代を抑えることができるのはわかったけど、結局どこが一番安く利用することができるの?と疑問を持つ人が多くいます。

格安SIMは様々な企業が参入していて、料金プランが異なるためパッとどこが一番お得に利用することができるのかがわからないですよね。

実際に私がそうでした。

スマホの利用状況によって、料金プランも変わるのでスマホの利用状況ごとに格安SIMを徹底比較してきました!

今回比較する格安SIM会社は次の11社です。

  • 楽天モバイル
  • BIGLOBEモバイル
  • DTI SIM
  • IIJmio
  • mineo
  • OCNモバイルON
  • UQモバイル
  • y.u mobile
  • イオンモバイル
  • ワイモバイル
  • Exciteモバイル

この記事を読めば、どの格安SIMが一番お得にスマホを利用できるかが分かります。

もくじ
  1. 1円でも安くスマホを利用したい場合
  2. 通信速度で比較した場合
  3. 通信量毎に比較した場合
  4. 各格安SIM会社の実施しているキャンペーンを比較
  5. 格安SIMと三大キャリアの違い
  6. 格安SIM利用の前に決めておくべき4つのこと
  7. 格安SIMのメリット
  8. 格安SIMのデメリット
  9. 電話番号を変えずに格安SIMに乗り換える方法
  10. 格安SIMでよくある質問Q&A
  11. 格安SIMは自分にあったものを選ぼう

1円でも安くスマホを利用したい場合

通信速度や通信量を考慮せずに一番安くスマホを利用したい場合は、楽天モバイルを選べば最も安くスマホを利用することができます。

月の通信量が1GB以下であれば楽天モバイルは月額0円で利用することが可能です。

月によって通信量が多く変わる場合でも、楽天モバイルであれば2,980円で無制限で利用できます。

通信速度で比較した場合

格安SIMの通信速度は、時間帯によって差があります。

独自の通信インフラを持っておらず大手キャリアの通信回線を利用しているため、大手キャリアユーザーが多く使っている時通勤時間・昼休み・夕方は格安SIMの通信が遅くなる傾向があります。

通信速度のランキングを作成したので、契約する際の参考にしてください。

今回は比較的通信速度が速い平日の14時に検証をした結果です。

1位はmineoとなりました。

【2022年】mineoの新規向けキャンペーンの内容と注意点を分かりやすく解説!

順位 格安SIM 通信速度
1位 mineo 69
2位 IIJmio 65
3位 イオンモバイル 63
4位 Exciteモバイル 56
5位 OCNモバイルONE 53
5位 BIGLOBEモバイル 53
7位 UQモバイル 51
8位 y.u mobile 50
9位 DTI SIM 48
10位 楽天モバイル 47
11位 ワイモバイル 41

通信量毎に比較した場合

格安SIMは通信量によって、料金が変わります。

そのためあなたがスマホをどのように利用しているかによって契約プランが変わり料金も変わります。

動画やオンラインゲームをスマホでやる場合は、通信量がおおくなりますが、LINEなどの通信アプリや電話しか利用しない場合は、通信量は比較的に少なくなります。

お使いの利用状況に合わせた契約を結ぶことで費用を抑えてスマホを利用することができます。

通信量毎に各格安SIM会社の料金をランキング形式で比較しているので参考にしてください。

月の通信量が1GB未満の場合

月の通信量が1GB未満とほとんど通信をしない場合は、楽天モバイルが1位でした。

楽天モバイルは1GB未満の場合は基本料金0円で利用することができます。

家のWi-Fiを利用した通信や別の端末からテザリングをして利用することで通信量を少なくすることができます。

ポケットWi-Fiを持ち歩いて普段から利用している人は、楽天モバイルがおすすめです。

楽天モバイルでおすすめのスマホ端末!0円から利用できるって本当?

順位 格安SIM 料金
1位 楽天モバイル 0円
2位 イオンモバイル 480円
3位 DTI SIM 660円
4位 IIJmio 680円
5位 OCNモバイルONE 770円
5位 Exciteモバイル 770円
7位 BIGLOBEモバイル 980円
8位 UQモバイル 1078円
9位 mineo 1298円
10位 y.u mobile 1639円
11位 ワイモバイル 2178円

月の通信量が1GB以上3GB未満の場合

ほとんどが連絡手段としてしかスマホを利用しないけれど、月に数回インターネットや動画を利用する方の月の通信量が1GB~3GBです。

格安SIMを利用している人のおよそ6割がこの中に含まれています。

動画やスマホゲームを利用する人でも、家のWi-Fiや公共機関のWi-Fiを併用することで月の通信量を3GB未満におさえることができます。

順位 格安SIM 料金
1位 Exciteモバイル 770円
2位 イオンモバイル 780円
3位 IIJmio 880円
3位 DTI SIM 924円
3位 楽天モバイル 980円
6位 OCNモバイルONE 990円
7位 UQモバイル 1078円
8位 BIGLOBEモバイル 1200円
9位 mineo 1518円
10位 y.u mobile 1639円
11位 ワイモバイル 2178円

月の通信量が3GB以上5GB未満の場合

3GB~5GBと全く使わないわけではないけれど、月にストリーミング再生で動画を数分みる人のだいたいの通信量です。

YouTubeで720ピクセルで見た場合はおよそ7時間程度です。

メールや音楽のDLは1,000回以上することができるので連絡手段としてしか利用していない場合は十分な通信量です。

イオンモバイルの解約・乗り換え方法は?費用や注意点について分かりやすく解説!

順位 格安SIM 料金
1位 イオンモバイル 980円
2位 OCNモバイルONE 1200円
3位 IIJmio 1280円
4位 Exciteモバイル 1320円
5位 DTI SIM 1342円
6位 mineo 1518円
7位 y.u mobile 1639円
8位 BIGLOBEモバイル 1700円
9位 楽天モバイル 1980円
10位 UQモバイル 2178円
11位 ワイモバイル 3278円

月の通信量が5GB以上10GB未満の場合

スマホを連絡手段としてだけでなく、動画やSNSなどのエンタメなどを楽しみたい人の月の通信量の目安です。

音楽のダウンロードは2,500曲、動画の再生は13時間程度が10GBの目安です。

格安SIMの場合は、通信量が多くなればなるほど格安SIMの最大の魅力である低価格が霞んできてしまうので、10GB以上の通信量が予想される場合は、格安SIMだけでなく大手キャリアも検討に入れる必要が出てきます。

順位 格安SIM 料金
1位 イオンモバイル 1480円
2位 IIJmio 1580円
3位 OCNモバイルONE 1600円
4位 Exciteモバイル 1870円
5位 mineo 1958円
6位 楽天モバイル 1980円
7位 UQモバイル 2178円
8位 DTI SIM 2310円
9位 BIGLOBEモバイル 2970円
10位 ワイモバイル 3278円
11位 y.u mobile 3289円

月の通信量が10GB以上20GB未満の場合

月の通信量が10GBを超える場合は、格安SIMの会社によっては料金設定がされていない会社が出てきます。

既定の通信量以上の通信をする場合は、ブラウザページを開くのにも時間がかかってしまい、通常通りスマホを利用することができません。

そのため、既定以上の通信をするためには、データをリチャージする必要がでてきます。

データリチャージは、ゲームの課金のように、さらに追加で通信量を購入することです。

費用は各格安SIMによって異なります。

基本料金が安くてもデータリチャージをしてしまうと、料金が高額になってしまうので注意が必要です。

順位 格安SIM 料金
1位 イオンモバイル 1780円
1位 IIJmio 1780円
3位 楽天モバイル 1980円
4位 mineo 2178円
4位 UQモバイル 2178円
6位 Exciteモバイル 2640円
7位 y.u mobile 3619円
8位 ワイモバイル 4158円
9位 BIGLOBEモバイル 4950円
10位 OCNモバイルONE
10位 DTI SIM

月の通信量が20GB以上の場合

月の通信量が20GB以上の人は、毎日動画を閲覧したり、オンラインゲームをスマホで利用している人です。

定まった量の通信ではなく、無制限の通信プランを契約することで費用を最小化することができます。

今回比較した11社では、UQモバイルが通信量の制限なく月々2178円で利用することができ、最もお得という結果でした。

UQモバイルプラン変更のおすすめタイミングは?料金や注意点も分かりやすく解説

順位 格安SIM 料金
1位 UQモバイル 2178円
2位 楽天モバイル 2980円
3位 Exciteモバイル 3135円
4位 イオンモバイル 5580円(~50GB)
5位 IIJmio
5位 DTI SIM
5位 OCNモバイルONE
5位 BIGLOBEモバイル
5位 mineo
5位 y.u mobile
5位 ワイモバイル

各格安SIM会社の実施しているキャンペーンを比較

格安SIMは利用者を増やすために定期的にキャンペーンを実施しています。

キャンペーンを利用することで、お得に乗り換えをすることが可能です。

各格安SIM会社が行っているキャンペーンを比較していきます。

楽天モバイル

楽天モバイル
通信量 料金
0GB~1GB 0円
1GB超~3GB 980円
3GB超~20GB 1,980円
20GB超~ 2,980円

楽天モバイルは格安SIM会社の中でもキャンペーンが非常に豊富にあります。

中でもRakuten UN-LIMIT VIプランで申し込みをすると、スマホの利用料が月々2,980円のところ、3ヶ月無料と言う超太っ腹なキャンペーンを実施しています。

また今利用している、iPhoneはそのまま利用する回線を楽天モバイルにすることで、20,000円相当のポイント還元をしてもらえます。

親会社が楽天なので、楽天経済圏で生活を行っている人は、楽天モバイルに乗り換えることでお得にスマホを利用することができます。

楽天モバイル解約月の料金は日割り計算?注意点とベストなタイミングを解説

BIGLOBEモバイル

BIGLOBEモバイル
通信量 特別料金 通常料金
1GB 700円 980円
3GB 700円 1,200円
6GB 1,200円 1,700円

音声通話機能付きSIMカードで契約をすると、4つの特典が付いてきます。

  1. 通常初期費用が3,394円かかりますが無料
  2. 最大で通常料金が500円オフ
  3. 月額308円のエンタメフリーオプションが最大6カ月無料
  4. セキュリティセット・プレミアムが最大2か月無料

特典が盛りだくさんです、特に③のエンタメフリーオプションはYouTubeやABEMATV、アマゾンミュージックなどの動画音楽サービスを利用した際の通信量はノーカウントのサービスです。

動画や音楽は通信量が多いので、全てノーカウントであれば長時間エンタメをスマホで楽しむことができます。

BIGLOBEモバイルの新料金プランとは?現在のプランとどちらがお得?

DTI SIM

DTI SIM

はじめてDTI SIMを契約する場合は、下記の料金でスマホを利用することができます。

契約プラン 通信量 特別料金 通常料金
でんわ定額プラン 3GB 1672円/月 2,541円/月
半年お試しプラン

(データ通信のみ)

3GB 0円(手数料として契約時に3,733円必要) 924円/月

でんわ定額プランは10分以内の国内電話はかけ放題で、半年お試しプランはデータ通信のみで通話をすることができませんが、LINEやSkypeを利用することで通話をすることができます。

無料で試すことができるとても魅力的なキャンペーンです。

DTI SIM「毎日1.4ギガ使い切りプラン」が最強!?内容を分かりやすく解説!

IIJmio

IIJmio
通信量 データ通信専用SIM 音声通話機能付きSIM
2GB 748円 858円
4GB 968円 1,078円
8GB 1,408円 1,518円
15GB 1,738円 1,848円
20GB 1,958円 2,068円

IIJmioはどのプランに契約しても3ヶ月間1GB増量キャンペーンを実施しています。

料金はそのままに1GBプラスしてもらえるキャンペーンは2021年10月31日までです、このキャンペーンを利用して乗り換えればお得にスマホを利用することができます。

また、秋の乗り換えキャンペーンでMNPを利用してスマホを乗り換える場合、対象スマホであれば110円で新品のスマホを購入することができます。

通常であれば15,180円の商品なので1万5,000円以上もお得に機種変をすることが可能です。

LIBMO

LIBMO
通信量 データ通信専用SIM 音声通話機能付きSIM
1GB 680円 980円
5GB 1,150円 1,380円
20GB 1,810円 1,810円
30GB 2,480円 2,480円
無制限(最大速度200kbps) 480円 980円

LIBMOは対象のプランで契約をすると通常3,300円の契約事務手数料が0円になり初期費用0円で乗り換えをすることができます。

また、5GBの音声通話機能付きSIMを利用する場合は、契約をしてから1年間は毎月3GBまでのデータリチャージを無料で利用することができます。

5GBの料金で8GBの通信量を利用することができます。

mineo

mineo
通信量 データ通信専用SIM 音声通話機能付きSIM
1GB 1,298円 880円
5GB 1,518円 1,265円
10GB 1,958円 1,705円
20GB 2,178円 1,925円

2021年9月1日~2021年11月30日の間にパケット放題 Plus(最大1.5Mbps)の申し込みをすると、通常初月料金が最大2か月無料になります。

高速回線を無料で利用できるので、この期間に音楽や動画をスマホにダウンロードしておけば、動画や音楽をいつでも楽しむことができます。

また、5G通信オプションを契約した場合は最大6カ月無料で5Gを利用することができます。

5Gであれば、MMORPGなどの通信量が多いアプリでもラグがなくストレスフリーで楽しむことができます。

【2022年】mineoの新規向けキャンペーンの内容と注意点を分かりやすく解説!

OCNモバイルONE

OCNモバイルONE
通信量 データ通信専用SIM 音声通話機能付きSIM
1GB 700円
3GB 780円 900円
6GB 1,080円 1,200円
10GB 1,480円 1,600円

キャンペーンからエントリーをするだけで申し込みした、その月からOCNでんわかけ放題オプションを税込み1,100円で最大12カ月利用することができます。

新規での申し込みの場合は初月の月額料金は無料ででんわかけ放題を利用することが可能です。

最低利用期間はないので、申し込み後に不要になった際は解約をいつでもすることができます。

また、家のインターネット回線でOCN光の利用とOCNモバイルONEを同時に申し込むとスマホの基本料金が770円引きと最大50,000円のキャッシュバックをえることができます。

OCNモバイルONEの容量シェアでSIMを追加!複数端末の利用をお得にする方法

UQモバイル

UQモバイル

2021年9月2日から始まった「くりこしプラン+5G」へのプラン変更でデータ容量プレゼントキャンペーンが実施中です。

今の契約プランではちょっと容量が物足りないという方にぜひおすすめのキャンペーンです。

キャンペーンの終了期間は未定ですが、ぜひこのキャンペーンを機会に契約プランを見直してみましょう。

契約プラン データ容量 プレゼント容量
くりこしプランS+5G 3GB/月 3GB
くりこしプランM+5G 15GB/月 15GB
くりこしプランL+5G 25GB/月 25GB

UQモバイルで機種変更する流れとお得なタイミングを解説

y.u mobile

y.u mobile
プラン シングルプラン シェアプラン
プラン基本料金 3,278円
音声通話機能付き 1,639円 1,100円
データSIM(SMSなし) 990円 330円
データSIM(SMSあり) 1,122円 462円

音声通話SIMの契約をすることで2つの特典をえることができます。

  1. 10,000円キャッシュバック
  2. 抽選で10名にHOMEPod miniをプレゼント

特典②は2021年10月1日12:00までに契約した人となっているので、HOMEPod miniを期待して契約する際は申し込み期間に注意をしましょう。

y.u mobileの通信速度は本当に安定している?メリット・デメリットをレビューします!

イオンモバイル

イオンモバイル
通信量 データ通信専用SIM 音声通話機能付きSIM
0.5GB 930円
1GB 480円 980円
2GB 680円 1,080円
3GB 780円 1,180円
4GB 880円 1,280円
5GB 980円 1,380円
6GB 1,080円 1,480円
7GB 1,180円 1,580円
8GB 1,280円 1,680円
9GB 1,380円 1,780円
10GB 1,480円 1,880円

2021年9月1日~30日まで新料金カウントダウンキャンペーンを実施しています。

指定のスマホを購入してイオンモバイルに乗り換えをすることで、10,000WAONポイントをプレゼントしてもらえます。

今回対象のスマホは以下の3つです。

  • AQUOS sense4
  • Xiaomi Redmi Note 10 Pro
  • Xiaomi Remi 9T

イオンモバイルの解約・乗り換え方法は?費用や注意点について分かりやすく解説!

Exciteモバイル

Exciteモバイル
プラン 段階性料金プラン 定額制料金プラン
低速通信のみ 495円
~3GB 880円 660円
3GB超~7GB 1,430円 1,210円
7GB超~12GB 1,980円 1,650円
12GB超~17GB 2,750円
17GB超~ 3,245円 2,068円
20GB~25GB 2,970円

エキサイトモバイルに新規で申し込みをして、契約プラン「Fit」・「Flat」の音声機能付きSIMの契約をすると、「3,000円分の選べるe-GiFT」を受け取ることができます。

選べるe-GiFTの主な交換可能商品は次の5点です。(そのほかにも多数あり)

  • amazonギフト券
  • nanacoギフト
  • 楽天Edy
  • auPAY
  • ANASKYコイン

音声通話機能付きSIMのみが対象なのでキャンペーンを利用する際は、注意をしてください。

格安SIMと三大キャリアの違い

ドコモ・au・ソフトバンクを三大キャリアと呼び、それ以外のキャリアがすでに構築した回線等の通信インフラを借りて事業を行っているのを格安SIMと呼びます。

格安SIMの場合、自社で通信インフラを設置するなどの投資をする必要がないので、一般的に費用を安くすることができます。

通話をあまりしない・毎月の通信量が少ないなどの方が、格安SIMを利用することで、スマホにかかる料金を安くることができるのが最大の魅力です。

格安SIM利用の前に決めておくべき4つのこと

格安SIMの利用を考えている方は、乗り換えをする前に事前に確認しておくべき項目が4つあります。
・音声通話プラン・データ通信プランどちらにするか
・毎月の通信量は3㎇以内に収まるか
・通信回線はどこを使うか
・SIMロックの解除ができるかどうか

必ず、4点を確認してから格安SIMに乗り換えるかを判断するようにしましょう。

音声通話機能付きSIM・データ通信専用SIMどちらにするか

格安SIMは大きく次の2つに分けることができます。
① 音声通話機能付きSIM  SIMカードに独自の電話番号が登録されている
② データ通信専用SIM   データ通信専用のため電話番号による通話ができない

音声通話機能付きSIMはSIM自体に電話番号が登録されているので、番号を使った通話をすることができます。

それに対し、データ通信専用SIMは電話番号が登録されていないので、通話をすることができません。

データ通信専用SIMで通話をする場合は、LINEやSkypeなどの通話アプリを利用して通話をする必要があります。

毎月の通信量は何㎇か

毎月の通信量が少なければ少ないほど、格安SIMで費用を抑えることができます。

通信料が「3GB未満」「5GB未満」のいずれかであれば、費用を抑えてスマホを利用することが可能です。

通信料が多い場合は、大手三大キャリアを利用した方が費用を安くすることができるケースが多いです。

通信回線はどこを使うか

格安SIMの場合は、大手キャリアから通信回線を借りて運営をしているため、どの通信回線を利用するかを決めておく必要があります。

利用する通信回線によって、通信速度・費用が異なるので注意が必要です。

住んでいる地域によって、どの回線が良いのかは変わってきます。

SIMロックの解除ができるかどうか

SIMカードは物によっては、「SIMロック端末」と呼ばれる、他の通信回線を利用できないように設定されている端末があります。

そのため、他の通信回線を利用するためには、SIMロックを解除しなければなりません。

「SIMロック解除端末」・「SIMフリー端末」であれば制限なく、どの通信回線でも自由に選択し利用することが可能です。

SIMロックを解除するには、契約しているキャリアに解除してもらう必要があるので事前に確認しておきましょう。

解除をする場合は、申請してから1週間程度かかるので、早め早めの行動が必要です。

SIMロック端末の確認方法(Android)

お使いのAndroid端末がSIMロック端末かどうかを確認する方法を紹介します。

設定から端末情報を開き、端末の状態でSIMカードが「ロック解除されています」・「許可」いずれかであればSIMロックされていない端末です。

他のSIMカードを持っていれば、挿入して利用することができれば、SIMロック解除端末と判断することもできます。

SIMロック端末の確認方法(iPhone)

SIMロック端末の確認方法(iPhone)

お使いのiPhone端末がSIMロック端末かどうかを確認する方法を紹介します。

① 設定→② 一般→③ 情報→④ SIMロック

「SIMロックなし」・「SIMロックあり」いずれかで表示されます。

SIMロックを解除する際は、インターネット経由で申請することで無料でロック解除をすることができます。

窓口や電話で依頼をすると、3,300円の費用が掛かってしまうので、必ずインターネット経由で申請をするようにしましょう。

格安SIMのメリット

格安SIMのメリットについて紹介していきます。

名前が格安SIMとあるように、三大キャリアと比較して費用を抑えてスマホを利用することができます

料金の安さや・最低利用期間が短く、誰でも分かりやすいシンプルな構造なのが格安SIMの魅力です。

それでは、メリットを紹介していきます。

携帯料金を安くすることができる

三大キャリアの場合、通話基本料とデータ通信量・インターネット接続料などが基本的な料金設定で5,000円~10,000円程毎月費用がかかります。

それに対して、格安SIMは通話料とデータ通信・インターネット接続料を自分が利用した分だけ支払いをすれば良いので毎月の支払いを2,000円~3,500円に抑えることができます。

格安SIMが三大キャリアよりも費用を抑えて、運営をすることができるのは、自分たちで通信設備を設けているのではなく、既存の設備を利用しているのが一つです。

さらに、インターネット銀行の様に実店舗を設けずに人件費や設備費を抑えることで、安い価格を生み出しています。

また、競合他社が多く、価格競争をしていることも、料金が安い理由の一つです。

大手よりも最低利用期間が短い

三大キャリアでスマホを契約したことがある人ならば、誰しもが耳にしたことがある2年契約ですが、格安SIMの場合は半分の1年契約の場合が多いです。

2年契約とは、2年間という最低利用期間を設けることで、キャリア離れを防ぐことができますが、利用者の我々は、別のキャリアを利用したくても違約金が請求されるのを恐れて行動することができない不便な制度です。

格安SIMの場合は半分と最低利用期間が短いのがメリットです。

データ通信専用SIMの場合は、最低利用期間自体がなく、使い勝手が悪かったらいつでも解約をすることができます。

料金プランがシンプルでわかりやすい

三大キャリアは様々なオプションが付いて、便利な機能を追加できる反面、料金形態がとても分かりづらくなっています。

格安SIMは、契約プランにもよりますが、「電話はした分だけ」・「通信は何GBまで」と誰でも分かりやすい料金プランになっています。

そのため、自分が使った分だけ料金を払えばいいわけです。

契約途中でもプランを自由に変更できる

三大キャリアの場合は月のデータ通信量は、データを使った分だけ又は20GB以上の2パターンでしか通信料を選ぶことができませんが、格安SIMはいくつにも細かく分かれているので、自分の使用量に合わせて一番安い料金プランを契約することができます。

在宅勤務などで家のWi-Fiを使うため、端末の通信量が少ない月は通信量が少ないプラン、
出張で端末の通信量が多い場合は容量の大きいプランとその時その時に合わせたプランを選択することができます。

プランの変更もスマホだけで簡単にすることができるので、過不足なく利用すること可能です。

格安SIMのデメリット

反対に格安SIMのデメリットを紹介します。

メリットが多い格安SIMですが、格安SIMならではのデメリットがあるのも事実です。

特徴をしっかりと把握して利用するかどうか判断するようにしましょう。

通信速度が遅くなる時間帯がある

格安SIMは、大手キャリアの通信インフラを借りて利用しているため、通信が混み合う時間帯の通勤時間・お昼休憩時間・夕方などは大手キャリアの回線に余裕が少なく、大手キャリアの利用者を優先させるため、通信速度が遅くなりやすいです。

インターネット利用者が多い時間帯は、格安SIMの通信が遅くなりやすいので、利用する時間帯によっては、不便を感じる可能性があります。

具体的な通信速度は格安SIMごとに異なるので、契約時にしっかりと確認をしておきましょう。

BIGLOBEモバイルの速度が遅いって本当?速度制限にかかるとどれくらい遅くなる?

キャリアアドレスが使えない

ガラケーの時代から携帯電話を利用していた人ならば、当たり前だと思っている「@docomo.ne.jp」「@ezweb.ne.jp」「@softbank.ne.jp」ですが、格安SIMでは利用することができません。

キャリアアドレスは一般的なフリーアドレスよりも信頼性が高く、ネット銀行などの解説時に推奨されています。

しかし、無料の通信アプリがメールよりも利用されている昨今では、キャリアメールの必要性は以前よりも薄れています。

通話料金が高くなる可能性がある

格安SIMの場合は、かけ放題などではなく、利用した分だけ支払いをすることで費用をおさえることができます。

そのため、通話を多くする場合は、格安SIMを利用することで、かえって費用が高くなってしまう可能性があります。

LINEなどの通信アプリを利用することで、電話料金ではなく通信料金にすることで、費用を抑えることができます。

LINEのID検索が出来ない可能性がある

個人情報の安全性を高めるために多く利用されている、SMS認証では電話番号が必要なので、通信専用SIMの場合は、LINE等を引き継ぐことができないケースが多くあります。

格安SIMを初めて利用する際は、SMS認証などを見落としてしまい後悔してしまうケースが多いので、音声通話機能付きSIMの利用をおすすめします。

LINEだけでなく、三大キャリアから格安SIMに乗り換える際はSMS認証による二段階認証をしている物があるか事前に確認しておきましょう。

格安SIMはLINEのID検索ができない!?年齢認証をする方法を解説!

電話番号を変えずに格安SIMに乗り換える方法

MNP予約番号を取得することで、今利用している電話番号をそのまま継続して利用することができます。

MNP予約番号は、いま契約をしているキャリアに依頼することで発行をしてもらえます。

MNP予約番号は格安SIMで契約をする際に必要なので事前に取得するようにしましょう。

利用しているキャリアごとに申請方法は異なりますが、簡単に取得することができます。

格安SIMでも使える?MNP(モバイルナンバーポータビリティ)とは?

格安SIMでよくある質問Q&A

格安SIMでよくある質問についてまとめました。

格安SIMを検討している人が多く抱えている疑問なのでしっかりと確認しておきましょう。

少しでも疑問点があるならば、格安SIMに契約する前に事前に確認し問題を解決して納得できてから契約するようにしましょう。

MVNOって何?

MVNOは格安SIMの事業を行っている事業者の別称です。

MVNOは格安SIMと理解して問題がないです。

特にドコモから回線を借りて提供している通信サービスのことを呼びます。

無料お試しできる格安SIMはこれ!MVNO7社を徹底比較!

なんで大手より安いの?

既存の通信インフラを借りて利用しているので、初期投資の金額を抑えて運営することができるので、大手キャリアよりも費用を抑えて利用することができます。

実店舗を持たないことで、人件費・設備費などを最低限で運用しているので大手より安いです。

契約プランによって、費用が大きく異なるのでしっかりと確認するようにしましょう。

通信速度は遅くないの?

通信速度は、時間帯によって遅くなります。

通信料が多い時間帯では、通信速度が遅くなるので利便性を欠く可能性があります。

夜中や早朝などの時間帯であれば、何も不便なく利用することが可能です。

大手と何が違うの?

大手のキャリアでは、自社で通信インフラを設置・管理しています。

また実店舗を持っているため、不明点がある場合はお店を訪れることで対面で不明点を教えてもらうことができます。

また、格安SIMと名前があるように費用が比較的安いのが特徴です。

5G対応はしている?

格安SIMの事業者によっては、5G対応しているものもあります。

契約を検討している格安SIMが5G対応しているかを確認してみましょう。

今5G対応していなくても、今後対応していく格安SIMは増えていく可能性が非常に高いです。

格安SIMでも5Gが利用可能!対応しているサービスと今後の展開を解説!

格安SIMは自分にあったものを選ぼう

ここまで全12社の格安SIMを料金・通信量・通信速度の3項目をランキング形式で比較してきましたがいかがだったでしょうか。

通話を多くする人・動画やゲームをする人など、スマホの利用者によって一番お得に利用できる格安SIMは異なります。

自分のスマホの利用状況に合わせて格安SIMを選ぶようにしましょう。