たとえIT企業でパソコンでの作業が中心であっても、オフィスワークに欠かせないアイテムが筆記用具です。
今回は、東晶貿易CM事業部の皆さんの愛用するペンを、ずらっとまるっとすべてご紹介します!
質実剛健、東晶貿易オフィシャルフリーボールペン
まずご紹介したいのがこの東晶オフィシャルフリーのボールペン。
社員に文房具が支給される会社も少なくないですが、東晶貿易においても、支給用のボールペンを自由に利用することができます。
黒・赤・青の三色揃った、ほどよい太さにサラサラの書き心地、スタンダードで質実剛健なアイテムです。
ボールペンに限らず、社内の備品が常にきちんと保たれているのは、他ならぬ総務部のおかげです。蓮沼さんありがとー!
思い入れあれこれ、こだわりのペン
小澤部長愛用の品はもちろんこのサインペン。以前のTCM記事において、小澤部長がその魅力を熱く語っています。
M.T.さんがそのTEDばりの力説に心打たれ、使っているサインペンがこちら。メモも手帳も、なんでも使える細字太字のツインタイプです。
田村さんのペンはこの3本。写真奥から、普段使いの4色ボールペンと、歓迎会で社長からいただいたペン、そしてこだわりの高級感漂いまくる4色ペンです。
その思い入れぶりたるや、それだけで記事が前後編書けそうな勢いだったので、今回はそっとしておくことにしました。
古賀さんが見せてくれたのは、デザイン用のペンたちでした。この3本、全部筆ペンなのです。ケースの中にはさらに沢山の筆ペンが控えていました。
CM事業部屈指の芸術家肌が垣間見えるセレクトです。
思い出のつまったペン
また、何気なく使っているペンから、思わぬエピソードも発見しました。
ポンさんの使っているペンは、会社の支給品(中央)に、駅でもらったもの(奥)と、技術屋ペンを選ばず、といったスタイルです。
そんな中で、写真手前の一本のペンは、福田取締役からプレゼントされたものという話で、ずっと大切に使っているそうです。
谷口さんの普段使いも、会社支給のペン。けれどもう一つ、肌身離さず持ち歩いているのが、この黒いシャープペンです。
この一見普通のシャープペン、なんと谷口さんが高校・大学の入試に合格した時に使っていた、幸運のアイテムなのです!今後もこのペンが、谷口さんを守り続けてくれることでしょう。
ポンさんの使っているペンは、会社の支給品(中央)に、駅でもらったもの(奥)と、技術屋ペンを選ばず、といったスタイルです。
そんな中で、写真手前の一本のペンは、福田取締役からプレゼントされたものという話で、ずっと大切に使っているそうです。
谷口さんの普段使いも、会社支給のペン。けれどもう一つ、肌身離さず持ち歩いているのが、この黒いシャープペンです。
この一見普通のシャープペン、なんと谷口さんが高校・大学の入試に合格した時に使っていた、幸運のアイテムなのです!今後もこのペンが、谷口さんを守り続けてくれることでしょう。
ペンにこだわらないというこだわり
用いるペンにあまりこだわらないのも、また一つのスタンスと言えるでしょう。
Nさんは、先ほどご紹介した支給のペンを愛用しています。
実際に使いやすいので、行動派の彼女納得の選択です。
かく言う私のペンは特にコメントが思いつきませんでした…。大学時代から使っている代物です。物持ちはいい方かな、と思っています。
N.T.さんの選んだこの3本は、まとめて何気なく買い揃えたもの。そんな中でも、温かみのある色のチョイスから、優しさがにじみ出ています。
H.J.さんが取り出したのは、どちらも青のボールペンとサインペン。
なぜ青色かと尋ねたところ、「青色は集中力を高める効果がありそう」とのお答えでした。本当かな…? 一見無造作な中にも、一つの美学が感じられました。
そして最後に山本取締役のペンを拝見すると、なんとこれまた青色でした。
これには青ペンの秘めたる効果も確かなものだと感じられてきます。今すぐ文房具屋へ行かなくては…。
このように、十人十色、想像以上にバラエティ豊かな社内のペン模様を見ることができました。
あなたのデスクの相棒は、どんなペンですか?
Nさんは、先ほどご紹介した支給のペンを愛用しています。
実際に使いやすいので、行動派の彼女納得の選択です。
かく言う私のペンは特にコメントが思いつきませんでした…。大学時代から使っている代物です。物持ちはいい方かな、と思っています。
N.T.さんの選んだこの3本は、まとめて何気なく買い揃えたもの。そんな中でも、温かみのある色のチョイスから、優しさがにじみ出ています。
H.J.さんが取り出したのは、どちらも青のボールペンとサインペン。
なぜ青色かと尋ねたところ、「青色は集中力を高める効果がありそう」とのお答えでした。本当かな…? 一見無造作な中にも、一つの美学が感じられました。
そして最後に山本取締役のペンを拝見すると、なんとこれまた青色でした。
これには青ペンの秘めたる効果も確かなものだと感じられてきます。今すぐ文房具屋へ行かなくては…。
このように、十人十色、想像以上にバラエティ豊かな社内のペン模様を見ることができました。
あなたのデスクの相棒は、どんなペンですか?