格安SIM

【2023年最新】格安SIMの通信速度ランキング!人気の格安SIM17回線を徹底比較

【2021年9月最新】格安SIMの通信速度が安定しているのはどこ?人気の格安SIM17回線をランキング形式で徹底比較

格安SIMに乗り換えを考えている人の多くが気にするのが通信速度です。

「格安SIMを使いたいけど通信速度はどうなの?」「速度は安定しているの?」と乗り換えに中々踏み切れない方のために、格安SIMで人気の18回線の通信速度を徹底比較してきました。

実は、通信速度と通信の安定を気にしている人が多い格安SIMですが大手キャリアと遜色なく利用することができる格安SIM会社はあります。

そこで今回この記事では、通信速度が速く安定している格安SIM会社を紹介していきます。

通信速度・安定を気にしている人は、ぜひ参考にしてください。

格安SIM12社を徹底比較!料金・速度・通信量で一番お得なのはどこかランキング形式で紹介

※本ページにはPRが含まれます。

目的別|快適にスマホを利用できる通信速度の目安

目的別|快適にスマホを利用できる通信速度の目安

スマホの利用方法によって快適に利用するために必要な通信速度は異なります。

一言に通信速度と言っても、「上り」「下り」の2種類があります。

「上り」「下り」は下記の通信速度のことです。

上り メッセージの送信などデータをサーバーにアップロードする速度
下り WEBページの閲覧や動画などのデータをサーバーからダウンロードする速度

こちらからデータを送るときは上り、データを受け取るときは下りが速いほど快適に利用することができます。

目的別に通信速度の目安を見ていきましょう。

LINEやメールを利用するとき

スマホを利用する上で一番利用する人が多いのが、LINEやメールを使った友人や恋人との連絡です。

画像を送信するときに通信が悪くなかなか送信ができなくてストレスを抱えてしまったり、送信の順番が前後になってしまった経験がありませんか。

LINEやメールを利用するときは、下記の通信速度を目安にしてください。

上り 下り
文章 1Mbps以上 128Kbps以上
画像 1Mbps以上 200Kbps以上
スタンプ 1Mbps以上 200Kbps以上

WEBページを閲覧するとき

WEBページを閲覧するときは、0からページを新しく表示する時に一番負荷がかかります。

そのため、ページを開く瞬間は通信状況の良い場所で利用するようにしましょう。

インターネットを利用してWEBページを閲覧するときの通信速度の目安は下記の表の通りです。

閲覧するページによっても必要な通信速度が異なる点には注意が必要です。

上り 下り
2Mbps以上

WEBページを閲覧する際は、こちらからサーバーにアップロードするデータはないので上り速度は関係ありません。

動画をみるとき

外出自粛によりYouTubeやNETFLIXなどの動画サイトを利用する時間が多くなり、スマホで動画をみる人が多くなってきています。

通信速度が悪い状況では低画質や動画がカクツいてしまい、楽しむことができません。

特に、ストリーミング再生で動画をみる際は通信速度・安定がとても大切です。

動画をみる際は、以下の表を参考にして通信状況が良い場所・時間で利用をするようにしましょう。

画質 下りの通信速度
4K 20MBps以上
1,080p 5MBps以上
HD 2.5Mbps以上
480P 1.1Mbps以上
360p 0.7Mbps以上

参考:YouTube

事前にスマホに動画をダウンロードしておくことで、通信状況が悪い場所でも動画を楽しむことができます。

iPhone13で注目されている4K画質を利用する際は、20MBps以上求められる通信速度が速いので、高解像度で動画を見たい人は、通信速度を特に気にしましょう。

ビデオ通話をするとき

ビデオ通話をする際は、相互に動画と音声をデータとして送受信している状態です。

リモート勤務が推奨されている、今のご時世ではビデオ通話の重要性が増しています。

MTGや会議・打ち合わせをZOOMなどのビデオ通話を行う機会が増えてきて、大切な会議でラグが合って失敗してしまったということを防ぐためにも安定した通信速度が必要です。

4Gや5Gが主な通信手段となっているいま、パソコンだけでなくスマホでも通信環境がよければ十分ビデオ通話はできます。

必要な通信速度は下記の表を参考にしてください。

上り 下り
ZOOM 1.2Mbps以上 1.2Mbps以上
Skype 1.5Mbps以上 1.5Mbps以上
LINE 1.5Mbps以上 1.5Mbps以上

オンラインゲームをするとき

オンラインゲームはインターネットを利用うえでもっとも通信速度が重要視されることの一つです。

特に複数の人が協力して進めるオンラインゲームのMMORPGでは、データのやり取りが多いため、通信速度が遅いとアプリが落ちてしまう場合もあります。

人気のゲームをやる際に必要な通信速度の目安は下記の表を参考にしてください。

上り 下り
Apex 70Mbps 30Mbps
Fortnite 70Mbps 30Mbps
Dead by Daylight 50Mbps 30Mbps

強力プレイのオンラインゲームの場合は、一人でも通信速度が遅い人がいるとそれが原因で負けてしまったりし、楽しむことができなくなってしまうので注意してください。

人気の格安SIM17回線の通信速度ランキング

人気の格安SIM17回線の通信速度ランキング

人気の格安SIM17回線の通信速度(2023年7月~9月)は、下記の表の通りの結果となりました。

順位 格安SIM 通信速度(平均) 計測回数(2023年7月~9月)
1位 ペンギンモバイル 80.4Mbps 871回
2位 LINEモバイル 64.21Mbps 143回
3位 LinksMate 59.79Mbps 62回
4位 Y!mobile 58.39Mbps 804回
5位 日本通信SIM 55.89Mbps 577回
6位 J:com MOBILE 48.04Mbps 120回
7位 IIJmio 47.27Mbps 667回
8位 UQ mobile 44.86Mbps 1018回
9位 OCNモバイルONE 41.4Mbps 320回
10位 スターモバイル 35.86Mbps 196回
11位 mineo 33.52Mbps 691回
12位 DMMモバイル 30.03Mbps 42回
13位 イオンモバイル 21.35Mbps 54回
14位 nuroモバイル 20.75Mbps 137回
15位 BIGLOBEモバイル 19.11Mbps 228回
16位 TONEモバイル 17.53Mbps 70回
17位 楽天モバイル 8.19Mbps 88回

参考:みんなのネット回線速度

今回の調査で最も通信速度が速かったペンギンモバイルは、格安SIM業界の中で唯一の遮断法事として展開しているサービスです。

オンラインゲームなどをスマホでやりたい人は、格安SIMのペンギンモバイルに乗り換えてみるのはいかがでしょうか。

大手キャリアの通信速度は下記の表の通りです。

順位 格安SIM 通信速度(平均) 計測回数(2023年7月~9月)
1位 NTTドコモ 170.05Mbps 3657回
2位 au 104.41Mbps 2029回
3位 ソフトバンク 90.46Mbps 2056回

参考:みんなのネット回線速度

大手キャリアであればどのキャリアを利用しても、通信速度が重要視されるオンラインゲームを快適にあそぶことができます。

今回の調査結果では、大手キャリアの方が格安SIMよりも阿東的に通信速度が速いことが分かりました。

しかし、スマホの利用目的別にみると14位のnuroモバイル以上であれば、ストレスなくLINE・ビデオ通話・動画をみることが可能です。

スマホの利用目的に合わせて必要な通信速度を確認することが大切です。

通信速度が速くても、早い通信速度が必要ないのであれば料金の安い格安SIMに乗り換える方がお得です。

格安SIMとは何?大手キャリアとの6つの違いと契約時に確認するべき3つのポイントを解説

速度にこだわる人におすすめの3大キャリアの格安プラン

ここでは、大手キャリアの3社ごとに速度にこだわる人におすすめの格安プランについてご紹介します。

ドコモなら「ahamo」

項目 詳細
基本料金
  • 2,970円/20GB
  • 4,950円/100GB
通信容量 20GB
100GB
通信速度
  • 平均ダウンロード速度: 116,9Mbps
  • 平均アップロード速度: 13,72Mbps
  • 平均Ping値:49,15ms
5G 対応

引用:みんなのネット回線速度

ahamoはドコモの新料金プランで厳密には格安SIMではありませんが、ドコモ系列のサービスということもあり通信速度が速いといわれています。

実際、ahamoの平均ダウンロード速度は116,9Mbpsと格安SIM平均の55.6Mbpsを大きく上回っています。

シンプルな料金プランのため、契約する際に迷うことなく契約することができるのもうれしいポイントですね。

ただしahamoのプランは20GBからと大容量のものしかないので、普段から3GBなど少量で良いといった方にとってはあまりおすすめしません。

auなら「povo」

項目 詳細
基本料金
  • 990円/3GB
  • 2,970円/20GB
  • 6,490円/60GB
  • 4,950円/100GB
通信容量 3GB
20GB
60GB
100GB
通信速度
  • 平均ダウンロード速度: 101,73Mbps
  • 平均アップロード速度: 16,36Mbps
  • 平均Ping値:49,38ms
5G 対応

povoはauの新料金プランで「ゼロから自分でつくるスマホプラン」をコンセプトにしている料金プランで、基本料0円に必要なデータ容量をトッピングする形で利用できるのが特徴です。

通信速度は実測平均で60Mbps以上出ているので、画像を含むSNSはもちろん、動画視聴も快適におこなえるでしょう。

月ごとの利用容量を自分自身で把握し管理したいといった方におすすめです。

ソフトバンクなら「LINEMO」

項目 詳細
基本料金
  • ミニプラン:3GB 990円
  • スマホプラン:20GB 2,728円
通信容量 3GB
20GB
通信速度
  • 平均ダウンロード速度: 85.68Mbps
  • 平均アップロード速度: 16.92Mbps
  • 平均Ping値:38,23ms

LINEMOはソフトバンクの新料金プランです。

LINEギガフリーに対応しているので、LINEをよく使う人におすすめです。

月額料金に通話料は含まれていませんが、通話オプションを付けなくてもLINE通話が使えるので不便はしないはずです。

とくに「スマホプラン」であれば速度制限後も中速を維持できるといわれています。

格安SIMが遅くなる理由

格安SIMによって通信速度が違う理由を解説していきます。

  1. 大手キャリアの回線を借りている
  2. 格安SIMの利用者が増えているから
  3. 速度制限がかかっている
  4. 時間帯や場所によっても遅くなる

大手キャリアの回線を借りている

格安SIMはau・docomo・ソフトバンクといった大手キャリアから回線を借りています。

もともとのキャリアの利用者に加えて格安SIMの利用者がいるので、回線はかなり細かく分散して提供される形となります。

したがって、想定以上にデータ通信が発生した場合は速度が下がることがあります、

しかし格安SIMは通常のキャリアよりもかなり費用が抑えられるメリットが大きいので、節約したい人にはおすすめです。

格安SIMの利用者が増えているから

先にも述べたように、回線はたくさんの利用者の間で分散して提供されています。

したがって、利用者が多いほどひとりのユーザーあたりの電波が弱くなります。

もちろん各格安SIMでは利用者数に応じて回線の増強をおこないますが、一気にユーザー数が増えると増強が間に合わないこともしばしばあります。

契約した当初は快適に操作できていたのにとある時期から回線が悪くなったと感じた場合、利用者の増加によって速度低下した可能性が非常に高いです。

ユーザー側で対処できることではないので、回線が増強されるまでは待つしかありません。

速度制限がかかっている

大手キャリアと同じように格安SIMにも速度制限があります。

速度制限に書かkると最大速度が低くなるだけではなく、翌月まで高速通信が利用できなくなります。

もし快適に操作したいのであれば、追加のデータ容量を購入しなければいけません。

格安SIM会社にもよりますが、20GBプランだと100~200kbps、20GB以上だと1Mbpsが最大速度となるケースがほとんどです。

また最近では自身で通信速度を操作できる「節約モード」や「低速プラン」といったものがあり、普段のデータ通信量を消費しないようにできたりします。

もし利用する頻度や時間にムラがあるといった方は上記のプランを利用するといいでしょう。

時間帯や場所によっても遅くなる

格安SIMの速度は利用する時間帯や場所によっても遅くなることがあります。

通信回線を利用する人が多ければ多いほど、通信回線が混み合ってしまうため通信速度が遅くなります。

通信回線の利用者が多い時間帯はおもに昼の12~13時、19~23時の夜などです。

また場所だと、山奥や地下鉄などが電波が入りにくいので通信速度が遅くなったり、そもそもまったく使えないといったこともあります。

大手キャリアでも起きることなので、利用者が少ない時間帯になるべく利用することで、比較的早い通信速度で利用することができます。

格安SIMの通信速度が遅くなった時の対処法

格安SIMの通信速度が遅くなった時の4つの対処法

まずは、通信量が既定量を超えて低速通信になってしまっていないかを確認しましょう。

低速通信になっていない場合は、下記の方法で通信速度を改善することができます。

  1. 通信接続を一度オフにする
  2. スマホを再起動する
  3. データをリチャージする
  4. 利用時間を変える
  5. 使う場所を変える
  6. WiFiに接続してみる
  7. 動画の画質を落とす

それぞれを詳しく見ていきましょう。

通信接続を一度オフにする

何かしらの不具合が原因で、通信速度が遅くなってしまっている可能性があります。

一度スマホのモバイルデータ通信をオフにしてすぐにオンに戻してみてください。

不具合が改善されて、通信速度が元に戻ることがあります。

原因をはっきりとさせることはできませんが、スマホの通信速度は改善することができます。

スマホを再起動する

通信接続を一度オフにしても通信速度が改善されない場合は、スマホを再起動してください。

他のアプリを立ち上げすぎている場合やクレジットが多く残り過ぎてしまっている可能性が高いので、スマホを再起動して一度通信を切断することで、余計なアプリなどが通信を辞めることで通信速度を改善することができます。

スマホを再起動する際は、必要なデータが保存されているかを確認した上で再起動するようにしましょう。

データが紛失してしまう可能性があることに注意が必要です。

データをリチャージする

既定の通信量を超えたため低速通信になっている可能性があります。

データ通信量を購入することで高速通信を再び利用することができます。

データリチャージは別途料金がかかり、格安SIM会社によってその値段は異なります。

毎月、既定の通信量を超えてしまう場合は、契約プランを変更するか、Wi-Fiを導入するという解決策を行った方がデータリチャージよりも料金を抑えて、大容量の通信をすることができる場合があります。

データ通信専用の格安SIMを使いたい人におすすめの8社!おすすめの理由と選び方を解説

利用時間を変える

格安SIMを使っていて遅いと感じたら利用時間を変えてみるのもひとつです。

先にも述べたように、利用syが多い時間帯だと速度は低下しやすくなります。

おもに回線が混雑しやすいのは、「昼の12~13時台」「朝7時~8時台」「夕方5時~6時」「夜9時~11時台」です。

したがって、上記の回線が混雑しやすい時間帯をなるべく避けることで快適に利用できるようになります。

使う場所を変える

角やSIMの速度は場所によっても異なります。

とくに以下の場所では速度が低下しやすいとされているので、なるべく避けることをおすすめします。

  • トンネルの中
  • ビルの高層階
  • 地下
  • 電車の中
  • 地下鉄
  • 山間部

格安SIMの中には「プラチナバンド」と呼ばれる、地下や建物内でも比較的電波が届きやすい性質のある700MHz~900MHz帯の電波を取り扱うところもあるので事前にチェックしておくといいでしょう。

WiFiに接続してみる

通信速度が遅いと感じたらWiFiに接続するのもおすすめです。

スマホ以外にホームルーターやポケットWi-Fiを利用している方向きの方法です。

WiFiであれば、利用者が多い時間帯や場所でも快適に通信できるようになるでしょう。

しかし通信速度に関しては契約しているWiFiによって異なり、速度が遅いこともあるので注意しなければいけません。

動画の画質を落とす

高画質の動画であればあるほど通信速度が必要となるので、動画の画質を下げることで改善することもあります。

たとえばYoutubeであれば以下の手順で画質を下げられます。

  1. アプリ右上のアイコンを押す
  2. 「設定」を押す
  3. 「動画の画質設定」を押す
  4. 「モバイルネットワーク接続時」を押す
  5. 「モバイルネットワークの動画の画質」を「データセーバー」に変更する

なおYoutube以外の動画アプリについても、基本的には「設定」から画質の変更ができるケースがほとんどです。

画質を下げればその分通信データの節約にもなるので、とくに画質にこだわらないといった方は普段から事前に画質を下げておくといいでしょう。

格安SIMの速度に関するよくある質問

ここでは、格安SIMの速度に関するよくある質問についてご紹介します。

  • 格安SIMの速度は遅い?
  • 昼でも比較的速度が速い格安SIMはある?
  • 格安SIMは地方だと電波が悪い?
  • 速度制限がかかるのはどんな時?

格安SIMの速度は遅い?

一般的に格安SIMは大手キャリアに比べると遅い傾向にあるといわれています。

なぜなら大手の回線を持っているのは3大キャリア「である、格安SIMは回線の一部を借りて展開しているサービスだからです。

しかし通信速度は地域や環境、時間帯によっても異なり、格安SIMの中にはキャリアを同等程度の通信速度を出しているのものもあるので、いくつかの格安SIMを比較してみるのもひとつです。

今回ご紹介したように、「ペンギンモバイル」「ahamo」「pavo」は比較的快適な速度であるといった評判があるのでおすすめです。

昼でも比較的速度が速い格安SIMはある?

先にも述べたように、12~13時台などは特に利用者が多いので速度が遅くなりがちだといわれています。

しかしなかには、昼でも速度の影響を受けにくい格安SIMはあります。

以下の格安SIMは比較的昼でも速度が速いとされています。

  • LINEMO
  • UQモバイル
  • 楽天モバイル
  • ワイモバイル
  • y.u mobile
  • イオンモバイル
  • HISモバイル
  • mineo

もちろん場所などの環境によっても異なりますが、参考にしてみてください。

格安SIMは地方だと電波が悪い?

山間部などであれば速度が遅くなることもありますが、格安SIMの電波強度はおおもとの回線によって異なるので地方だからといって悪くなるとは言い切れません。

もし通信速度に不安がある方は現在使っている回線と一緒の格安SIMに申し込むのがおすすめです。

また、引越しと同じタイミングで乗り換えを検討している人は、「契約を検討している事業者名+対応エリア」と調べてみるといいでしょう。

速度制限がかかるのはどんな時?

格安SIMのギガを超過すると速度制限がかかり、最大速度が低下します。

速度制限後は低画質の動画視聴やネットサーフィン程度ならまだ利用できるかもしれませんが、大容量のダウンロードや高画質の動画視聴だとストレスを感じてしまうこともあるでしょう。

格安SIMでも通信速度を気にすることなく利用できる

ここまで、格安SIMの通信速度について紹介してきましたがいかがだったでしょうか。

格安SIM選びをしっかりすれば、通信速度・通信の安定は深く考える必要はありません。

大手キャリアよりも基本料金が安く、通信にも問題がないのでぜひこの機会に格安SIMに乗り換えをしてみましょう。

おすすめ格安SIMベスト3
Y!mobile Y!mobile
料金 1,078円~
通信容量 最大30GB
かけ放題 あり
ソフトバンク回線なら!
詳細をチェック
楽天モバイル 楽天モバイル
料金 0円~
通信容量 無制限
かけ放題 あり
基本料金0円!
詳細をチェック
y.u mobile y.u mobile
料金 800円~
通信容量 最大20GB
かけ放題 あり
無制限かけ放題あり!
詳細をチェック