格安SIM

月額2,000円台で利用することができる激安な格安SIMを徹底比較

月額2,000円台で利用することができるおすすめの格安SIM5選!各MVNOの特徴を徹底比較

「スマホ代を安くしたい」「2,000円くらいでスマホは使えないの?」と考えている人はいませんか。

大手キャリアでスマホを使う場合は、月8,000円~10,000円程度かかっていますが、実は格安SIMは2,000円台でスマホを利用することもできます。

大手キャリアの4分の1でスマホを利用することができれば大手キャリアで1人分のお金で家族4人分のスマホ代を払うことができるようになります。

今回この記事では、そんな月2,000円台で利用することができるおすすめの格安SIM5社を、2,000円台でどこまでサービスを受けることができるかを踏まえて紹介していきます。

月額2,000円台で利用することができるおすすめの格安SIM5選

月額2,000円台で利用することができるおすすめの格安SIMは次の5社です。

  • イオンモバイル
  • IIJmio
  • 日本通信
  • UQモバイル
  • LIBMO

それぞれを詳しく見ていきましょう。

イオンモバイル

イオンモバイル

イオンモバイルは10GBまで1GB刻みで通信量をえらぶことができ2,000円台では10GB・12GB・14GB20GBの4種類の契約プランの中から選ぶことができます。

通信量 料金
10GB 1,880円(税込み2,068円)
12GB 1,980円(税込み2,068円)
14GB 2,080円(税込み2,288円)
20GB 2,180円(税込み2,398円)

イオンモバイルでは、上記で紹介したさいてきプランMORIMORIのほかにもプランが用意されています。

毎月10GBまでの利用が中心の「さいてきプラン」や60歳以上のシニア世代におすすめな「やさしいプラン」もあります。

プランで細かくデータ容量が設定されているため、自分の必要な分を契約でき、無駄がありません。

また、格安SIMだとオンラインで手続きを完結させたり、自分で初期設定をする必要があったりと制約がありますが、イオンモバイルなら全国200店舗以上でサポートが受けられます

最寄りの地域にイオンがあれば、プラン変更や初期設定、修理受付などができるので安心です。

オンライン上だけの手続きに不安を感じる人は、イオンモバイルを検討してみてください。

IIJmio

IIJmio

IIJmioはデュアル回線に対応しているため、ドコモとau2つの回線の中から好きな回線を選んで利用することができます。

料金プランは下記の通りで20GBの大容量でも2,000円台で利用することが可能です。

通信容量
SIM種類 2GB 4GB 8GB 15GB 20GB
音声通話機能付きSIM 858円 1,078円 1,518円 1,848円 2,068円
SMS付きSIM 825円 1,045円 1,485円 1,815円 2,035円
データ通信専用SIM 748円 968円 1,408円 1,738円 1,958円
eSIM 440円 660円 1,100円 1,430円 1,650円

また高速通信回線の5Gをオプション加入することなく利用することができます。

15GBや8GBで十分だと言う人の場合は、2,000円台前半に月のスマホ代を抑えることも可能です。

既定の通信容量を超えてしまうと、通信速度に制限がかかってしまい、最大で300kbpsしか通信速度がでないので、普段使いでも少し物足りなさを感じてしまう場合があります。

また、4Gの20倍以上の通信速度と言われている、5Gにも対応しています。

セット購入にも力を入れており、エントリーモデルからハイエンドモデルまで幅広いラインナップで、自分にピッタリの端末を選ぶことができます。

日本通信

日本通信の3キャリア対応プラン

大手キャリアに対抗したプランをいち早く提供したことで話題になった格安SIM事業者です。

合理的に利用することを追求したプランを2つ提供しています。

料金プラン 合理的20GBプラン 合理的かけほプラン
月額料金 2,178円 2,728円
月間データ容量 20GB 3GB
国内通話 70分まで無料 かけ放題
データ容量超過時の速度制限 あり(速度は非公開)
データ繰り越し
解約金 なし

安い料金で使うための条件もなく、安心して使える格安SIMです。

20GBの通信容量があれば、オンラインゲームを一日中やる等のスマホヘビーユーザーでなければ十分な容量なので、使っていく中で不自由に感じることはあまりありません。

反対に捉えると20GB未満しか使わない人にとっては、料金を払っても無駄になる部分が出てしまうかもしれません。

他社の場合だと、通話料を安くするために専用アプリからの発信を条件にするところもあります。

しかし、日本通信のプランなら購入時から入っている電話アイコンからの発信が可能です。

ドコモ回線を使い、通話品質もドコモユーザーと同じVoLTEが使えるので、雑音が入ったり通話が途切れたりといったトラブルはありません。

クリアな音声で品質の良い電話をしたい人は、安心して利用できるでしょう。

UQモバイル

UQモバイル

UQモバイルの料金プランは非常にシンプルで通信量に応じた3つのプランの中から自分いあったプランを選ぶことができます。

契約プラン名 通信量 料金
くりこしプランS 3GB 1,628円
くりこしプランM 15GB 2,728円
くりこしプランL 25GB 3,828円

33プランの内2,000円台で利用することができるのは、プランMまでですがプランMでも15GB利用することができます。

余った通信量もなくなるのではなく、翌月に繰り越すことができます。

仮にデータ容量を使い切っても最大通信速度1Mbpsで利用することができるので、LINEなどのテキストデータでのやり取りは十分に利用することが可能です。

通信容量が物足りないという人は、低速通信になる節約モードを利用することで、データ容量を節約しながら利用することができます。

節約モードは利用者の任意のタイミングでオンオフにすることができます。

LIBMO

LIBMO

LIBMO(リブモ)は、株式会社TOKAIコミュニケーションズが提供する格安SIMサービスです。

契約しているユーザー数に応じて必要な分だけ回線を借りているため、安い料金で使えます。

音声通話付きのプランの料金は以下のとおりです。

容量 月額料金
1GB 1,078円
5GB 1,518円
20GB 1,991円
30GB 2,728円

他社では20GB を超えると3,000円台に突入してしまうプランもありますが、LIBMOもなら2,000円台で契約可能です。

とにかく安く、大容量の通信がしたい人におすすめします。

仮に20GB程度で足りる場合は、2,000円以内で利用できる安さが特徴です。

「あまり使わないなら1GB」「多く使うなら20GBや30GB」といったように、使い方に合わせて柔軟にプラン選びができます。

データ容量を余らせたときの繰り越しや低速モードに切り替えて容量の消費をさせない機能もあるので、使い勝手が良いでしょう。

ただし、格安SIMにはあまりない制限がある点には注意が必要です。

契約を開始してから1年以内に解約した場合に10,450円の解約金が発生してしまいます。

せっかく格安SIMに乗り換えたのに、違約金が発生してしまったなんてことにならないようにしましょう。

2,000円台で利用できる格安SIMを選ぶ際のポイント

2,000円台で利用できる格安SIMを選ぶ際のポイントは次の2つです。

  • 通話オプションの有無
  • SIMカードの大きさ

事前に確認しておくことで、乗り換えに失敗して余計な出費がかかる恐れをなくすことができます。

しっかりと事前に確認しておくようにしましょう。

通話オプションの有無

通信容量が少ないプランに契約することでデータ通信にかかる料金を減らすことは出来ますが、通話を多くする人の場合はすぐにスマホ代が高くなってしまいます。

ほとんどの格安SIMで通話料金は、専用アプリを利用して10円/30秒なので100分電話すると通話代だけで2,000円してしまいます。

基本使用料を合わせるとすぐに3,000円を超えてしまいます。

2,000円台でスマホを使う場合はオプションにあまり加入することは出来ませんが、通話を多くする人の場合は通話オプションに加入した方が料金を抑えて利用することが可能です。

格安SIMの通話オプションは様々なものがあるので、自分の利用方法に応じて加入するオプションを選ぶようにしましょう

SIMカードの大きさ

SIMカードは全て統一のものでなく大きさによって3種類に分かれています。

  • 標準SIMカード
  • miniSIMカード
  • nanoSIMカード

標準SIMカードが最も小さくminiSIMカード、nanoSIMカードの順番でSIMカードが小さくなっていきます。

スマホごとに利用できるSIMカードの大きさは異なり、違う大きさのSIMカードはスマホに正しく挿入することができず、利用することができません。

ただし、スマホが対応しているSIMカードよりも小サイズのSIMカードであれば専用のアダプターを利用することで対応することが可能です。

アダプターは300円前後で購入することができます。

大きいサイズを小さいサイズに対応させることは難しいので注意してください。

格安SIMを2,000円台で利用する際のポイント

格安SIMを2,000円台で利用する際のポイントは下記の2つです。

  • 格安SIMによって通信速度が違う
  • 通話オプションを確認する

格安SIMは料金を抑えてスマホを利用することができますが、オプションや沢山スマホを使う人の場合は2,000円台で収まらずに3,000円、4,000円とスマホ代が高くなってしまいます。

そうならないためにも格安SIM選びをしっかりすることが大切です。

それぞれを詳しく見ていきましょう。

格安SIMによって通信速度が違う

格安SIMは大手キャリアから通信回線を借りてサービスを展開しています。

借りている回線が同じなら通信速度が同じになるんじゃないの?と疑問を持つ人もいますが、実は格安SIM会社によって通信速度は異なります

格安SIMが大手キャリアから回線を借りる際は、回線を借りる量が多い格安SIM会社に混みにくい回線を貸し出しているので、通信速度が速くなります。

反対に大手から借りている回線の量が少ない場合は、混みやすい回線を貸し出すため通信速度が遅くなります。

大手キャリアがサブブランドとして提供している格安SIMや規模が大きい格安SIMの方が回線が速い傾向にあります。

データ通信専用SIMに気を付ける

少しでもスマホを安くしたいからと、データ通信専用SIMを選ぶのは危険です。

データ通信専用SIMはその名の通りデータ通信しかすることができません。

電話やSMS認証をすることができないので、最悪の場合LINEやゲーム、SNSのデータ引継ぎをすることができなくなってしまう可能性があります。

個人情報の観点からセキュリティー対策として二段階認証を利用しているサービスが多いためSMS認証をすることができないせいで不利益になってしまう場合があります。

データ通信専用SIMか通話機能付きSIMかSIMカードを選ぶ際は慎重に選ぶようにしましょう。

データ通信専用SIMでもZOOMやLINEを利用することで通話することが可能なので、無料通信アプリを利用した通話でも問題ない人は、料金を抑えてスマホを使えるのでデータ通信専用SIMの利用をおすすめします。

iPhoneも格安SIMなら2,000円台で利用できる

格安SIMなら人気のiPhoneシリーズも2,000円台で利用することができます。

iPhoneシリーズは、デザイン性と機能面が評価されとても人気のスマホシリーズの一つです。

しかし、デザインと機能面が高い分、スマホ本体の価格も高額になっており最新機種は本体価格だけで15万円以上の機種もあります。

格安SIMを利用しても最新機種を利用することは難しいですが、2~3世代前の機種であれば十分に利用することが可能です。

2,000円台でも十分スマホを利用することができる

ここまで2,000円台で利用することができるおすすめの格安SIMを紹介してきましたがいかがだったでしょうか。

一定の条件の下2,000円台でも十分にスマホは利用することができます。

人によっては、1,000円台でスマホを使うことも可能です。

大手キャリアでは絶対に不可能な金額でも、格安SIMならスマホを利用することができます。

ぜひこの機会に格安SIMに乗り換えましょう。