格安SIM

格安SIMの乗り換え手順を解説!4ステップで格安SIMに乗り換えができる

格安SIMの乗り換え手順を解説!4ステップで格安SIMに乗り換えができる

大手キャリアから格安SIMに乗り換えようと思っているけど、乗り換える方法は?乗り換える際の注意点は?と疑問を持ってしまい、なかなか格安SIMに乗り換えることに踏み切れない人はいませんか?

格安SIMはスマホの利用料を安くすることができる一つの手段ですが、事前にしっかりと乗り換え手順を把握しておかないと、痛い思いをしてしまう場合もあります。

そこで今回この記事では、格安SIMに乗り換える手順と乗り換える際の注意点について解説していきます。

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格安SIMに乗り換える際に事前に準備しておく6つ

格安SIMに乗り換える際に事前に準備しておくことは以下の6つです。

  1. 端末のSIMロック解除
  2. MNP予約番号
  3. 顔写真付き身分証明書
  4. クレジットカード
  5. SIMピン
  6. インターネット通信環境

それぞれを詳しく見ていきましょう。

①端末のSIMロック解除

大手キャリアから格安SIMに乗り換える際は、端末のSIMロック解除を事前にしておく必要があります。

SIMロック解除は、10分もかからずにすることができます。

スマホを契約したキャリアに対して、SIMロック解除依頼をすることで、簡単にSIMロック解除することができます。

格安SIMロック解除の方法は下記の3つです。

  • 専用ウェブサイトからの申し込み
  • ショップ窓口での依頼
  • 電話による依頼

どの方法を使ってもSIMロック解除をすることができますが、ショップでの依頼と電話による依頼の場合は、手数料として3,300円かかるのでできる限り、専用ウェブサイトからの申し込みをするようにしましょう。

②MNP予約番号

今使っている電話番号をそのまま、新しいSIMでも利用することができるサービスです。

手数料などは一切かからず無料で取得することができます。

今利用しているキャリアに依頼することで、MNP予約番号を取得することができます。

MNP予約番号を取得しただけでは、乗り換えとはならないので今使っているキャリアを解約する場合は、別途手続きが必要です。

大手キャリアへの申請方法は下記の表の通りです。

キャリア 取得方法 費用
ドコモ ①スマホから151へ電話 無料
②一般電話から0120-800-000へ電話
③専用サイトから申請
④ドコモショップでの依頼
au ①0077-75470へ電話 無料
②専用サイトから申請
③auショップでの依頼
ソフトバンク ①スマホから*5533へ電話 無料
②一般電話から0800-100-5533へ電話
③ソフトバンクショップでの依頼

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③顔写真付き身分証明書

格安SIMを契約するためには、顔写真付きの身分証明書が必要です。

運転免許証やパスポート、マイナンバーカードなど様々な身分証明書があるので、自分が持っている物を利用しましょう。

運転免許証を利用する際は、住所変更や免許の有効期限が切れていないかを事前に確認しておきましょう。

有効期限が切れてしまった免許は身分証明書としての効果がなく格安SIMを契約することができない可能性が高いです。

格安SIM会社によって、認められる本人確認書類がことなるので、公式ページから事前に確認しておきましょう。

④クレジットカード

大手キャリアでは、銀行の口座振替に対応していることが多いですが、格安SIMの場合は、クレジットカードによる支払いにしか対応していない企業が多いです。

そのため、格安SIMを新しく契約する本人名義のクレジットカードを準備しておく必要があります。

デビットカードでも対応することができる、格安SIM会社は多いですが、格安SIMに乗り換える機会にクレジットカードを作っておくのをおすすめします。

⑤SIMピン

⑤SIMピン

格安SIMとスマホをセットで契約した場合は、スマホの箱の中に同封されているので準備する必要はありません。

しかし、格安SIMカードだけを契約した場合は、以前使っていたスマホや今使っているスマホが入っていた箱にあるか確認をしてください。

もしSIMピンが見つからない場合は、SIMピンの代用品としてよく利用されているものを利用してください。

よく利用されているのは、以下の3つです。

  • ペーパークリップ
  • 安全ピン
  • シャープペンシル

その他にも先が細く硬い物ならば代用品となるので、SIMカードを交換できるか事前に確認しておきましょう。

⑥インターネット通信環境

iPhoneで格安SIMへ乗り換える際にはインターネット通信環境が必要です。

iPhoneで乗り換えをする際は、初期設定でAPN構成プロファイルをダウンロードする必要があるため、インターネット通信環境が良好な場所で初期設定をするようにしましょう。

家が山間部などの通信状況が悪い地域にある場合は、通信環境の良い場所でダウンロードしてから帰宅する方が良いです。

格安SIMに乗り換える4ステップ

格安SIMに乗り換える4ステップ

格安SIMに乗り換える方法を4ステップで紹介します。

  1. 契約したい格安SIM会社を選ぶ
  2. スマホを機種変更するか決める
  3. 格安SIMを契約する
  4. 郵送された格安SIM・スマホの初期設定をする

これだけで大手キャリアから格安SIMに乗り換えをすることができます。

格安SIM会社によっては、SIMカードとスマホをセットで契約した場合は、新しいスマホにSIMカードが挿入された状態で郵送されることもあります。

SIMカードが見つからない場合は、スマホに入っていないか確認してください。

契約したい格安SIM会社を選ぶ

まずは、格安SIM会社は複数あるのでどの格安SIM会社を利用するかを決めましょう。

格安SIM会社によって料金や利用できる通信回線、サービスやキャンペーン、オプションなど様々な違いがあります。

スマホの利用の仕方によっておすすめの格安SIM会社は異なります。

自分のライフスタイルや使用状況に合わせて格安SIM会社を選びましょう。

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スマホを機種変更するか決める

契約する格安SIM会社が決まったら、格安SIMカードだけ新しく契約をするのかスマホをセットで機種変更するのかを決めましょう。

今使っているスマホに問題がなければ、SIMカードだけの契約で十分ですが、セットで契約することで、お得なキャンペーンを利用することができる場合もあります。

その時その時に応じてスマホをセットで機種変更するか決めましょう。

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格安SIMを契約する

どのような契約をするかが決まったら、実際に申し込みをしましょう。

申し込みをする際は、事前に準備しておく6つのことで紹介した準備を完了してから申し込みをします。

格安SIM会社は実店舗があまりなく、インターネットが使える環境であればどこからでも申し込みをすることができます。

通勤時でもお昼休みでも夜でもいつでも格安SIMの申し込みをすることができます。

申し込みには15~20分程の時間がかかるので時間に余裕のある際に行うようにしましょう。

郵送された格安SIM・スマホの初期設定をする

申し込み完了後、早ければ数日の内に、新しいSIMカードが家に届きます。

格安SIMの場合は、初期設定がすべて終わっていないので、初期設定をするようにしましょう。

一番最初にする初期設定は、APNです。

やり方が同封されているので、それに従って実施をするようにしましょう。

格安SIMに乗り換える際の注意点

格安SIMに乗り換える際の注意点

格安SIMに乗り換える際の注意点を解説します。

確認するべきポイントは次の5つです。

  1. 違約金が発生しないか
  2. MNPの有効期限は大丈夫か
  3. スマホを利用することができない期間が生まれないか
  4. 動作確認済みの端末化どうか
  5. SIMカードの大きさ

乗り換えをする前に必ず事前に確認しておきましょう。

違約金が発生しないか

大手キャリアの場合は、新規で契約をする際に2年契約がほとんどです。

2年間は最低でも利用をしなければならず、途中で解約する場合は違約金が発生してしまいます。

また、契約月以外で解約する場合にも違約金が発生する可能性があります。

違約金が発生するかを事前に確認しておきましょう。

違約金が発生しても、月の利用料が安くなれば総合的に料金が安くなる場合もあるので、総合的に判断するようにしましょう。

MNPの有効期限は大丈夫か

電話番号をそのままに格安SIMに乗り換えをする際にMNPの予約番号を取得する必要がありますが、MNPには15日間と言う有効期限があります。

格安SIMに乗り換える前にMNPを取得する必要はありますが、有効期限があるので格安SIMの契約をする前日にMNPを取得するようにしましょう。

10日以上MNPの有効期限に余裕を持って格安SIMを契約するようにしましょう。

有効期限内であっても期限が短すぎる場合は、契約を結べない可能性があります。

スマホを利用することができない期間が生まれないか

格安SIMに乗り換えるから、今契約しているスマホを解約してしまうと、タイミングによってはスマホを利用することができない期間が生まれてしまう可能性があります。

格安SIMが届くまでは、古いSIMを利用する必要があるので、空白期間が生まれてしまい、スマホを利用できない期間がないように余裕を持って古いキャリアの解約をするようにしましょう。

余裕があれば格安SIMを契約してから最初の1月だけは、古いSIMと新しいSIMを併用することも考えましょう。

動作確認済みの端末かどうか

格安SIMカードだけを乗り換える際は、利用しようと考えているスマホが動作確認済みの端末かどうかをチェックしておきましょう。

端末によっては格安SIMカードと相性が悪くうまく動作しないケースも珍しくありません。

動作確認がされている端末かどうかを事前に調べ、対象外の場合は利用するスマホをかえるか、契約する格安SIM会社を選び直すようにしましょう。

SIMカードの大きさ

SIMカードはnanoSIM・microSIM・標準SIMと3種類の大きさがあり、スマホによって対応しているSIMカードの大きさがことなります。

自分のスマホがどの大きさのSIMに対応しているかを確認しておきましょう。

格安SIMを契約する際に、SIMカードの大きさを選ぶことが可能な場合は、一番小さいnanoSIMを選ぶようにしましょう。

アタッチメントを利用することで、microSIM・標準SIMでも利用することができるようになります。

大手キャリアから格安SIMに乗り換えよう

ここまで格安SIMに乗り換える方法を見てきましたがいかがだったでしょうか。

格安SIMに乗り換える際に違約金が発生してしまうからと言って、格安SIMに乗り換えをするのが遅くなってしまう人が多くいますが、月々の利用料を考えると違約金を払っても乗り換えをした方が料金が安くなるケースが多々あります。

格安SIMでも大手キャリアの様に便利に利用することができるので、この機会に格安SIMに乗り換えましょう。

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