格安SIM

口座振替できるおすすめ格安SIMと注意点をまとめました【2022年版】

「格安SIMの支払いって口座振替できるの?」
「口座振替にすると面倒って本当?」

クレジットカードを持っていない・使いたくない方は、口座振替できる格安SIMを選ばなければなりません。

しかし口座振替できるMVNO(格安SIM会社)は少ないため、把握しておかないと契約時に困ってしまいます。

例えばUQモバイルは、オンラインで新規申し込みをする際に口座振替にできないのです。

今回は、口座振替できる格安SIMと注意点を解説します!

当サイトおすすめの格安SIMも紹介しますので、ぜひ最後まで読んでください!

口座振替とは?

口座振替(口座引落)とは、指定した口座から自動で引き落とされる決済方法のこと。

公共料金や国民年金から、家賃やクレジットカードの支払いまで、さまざまな場面で口座振替が利用されています。

毎月の支払いは、自動引き落としにしたほうが手間が省けますね。

買い物をした翌月末に引き落とされるクレジットカード払いとは、支払いのタイミングが異なります。

支払いに口座振替が使える格安SIM一覧

では早速、支払いに口座振替が使える格安SIMを紹介します。

通信事業者(MVNO) 口座振替にする方法
ワイモバイル
  • 全国のワイモバイルショップ
  • 郵送手続き
OCN モバイル ONE
  • カスタマーズフロントへ電話連絡
LINE MOBILE
  • LINE Payカードで支払い→LINE Payカードのチャージ先を銀行窓口に
UQモバイル
  • 全国のUQモバイルショップ(店頭窓口)

※オンラインショップ・新規お申込み電話窓口での新規契約時は、口座振替にできない

BIGLOBEモバイル
  • 「KDDI請求」としてオンライン・郵送手続き

※データ専用SIMの契約のみ可能で、音声通話SIMは口座振替にできない

mineo
  • eo光ネットと同様の口座振替で登録

※eo光ネットを利用中で、預金口座振替で支払いをしている方のみ

楽天モバイル
  • 全国の楽天モバイルショップ(店頭窓口)
  • オンライン手続き

「ワイモバイル」「OCN モバイル ONE」は、比較的口座振替のハードルが低いためおすすめです。

「LINE MOBILE」は、支払い方法を「LINE Payカード」「Visa LINE Payプリペイドカード」にすることで、チャージ先を銀行窓口に設定でき、間接的に銀行口座決済にできます。

「LINE Payカード」「Visa LINE Payプリペイドカード」は、発行手数料・年会費無料です。

「UQモバイル」「BIGLOBEモバイル」は、契約内容や契約場所が制限されているため、口座振替にしたい場合は、公式サイトをよく確認しましょう。

「mineo」はeo光ネットを利用中の方のみ、口座振替にできます。

現時点でen光ネットを利用していない場合は、口座振替にするハードルが高いです。

en光ネットを契約するか、他のMVNOを利用しましょう。

また第4のキャリアとして参入した楽天モバイルも、口座振替が可能です。

楽天モバイルは自社の通信回線を持ったため、MVNOではなくなってしまいました。

しかし格安SIMのメリットである、大手キャリアに比べて安いところはそのままですので安心してください。

口座振替で格安SIMの支払いをする際の注意点

次に口座振替で格安SIMの支払いをする際に、注意するべき点を解説します。

  • 引き落とし手数料がかかる
  • 条件付きで口座振替が認められる場合もある
  • インターネット上で管理できない
  • 登録できるまではコンビニ払い

口座振替は、

  • クレジットカードが不要
  • 家計簿がつけやすい

などのメリットがありますよね。

現時点でクレジットカードを持っていない方は、わざわざ作る手間が省けます。

またクレジットカードを持っていても、なるべく使いたくないという方もいるでしょう。

しかし口座振替にも、デメリットや注意点はあります。

必ず契約前に確認し、併せて契約先の案内もよく読むようにしましょう。

引き落とし手数料がかかる

口座振替は、手数料が発生する場合があります。

1回数百円の手数料でも、毎月となると結構痛いですよね。

引き落とし手数料は、振り込み先の銀行口座や、金額によって異なります。

工夫次第では無料にすることもできるので、まずは自分が利用したい銀行口座の手数料を確認しましょう。

銀行名 振替手数料
ゆうちょ銀行 0円~880円
みずほ銀行 0円~440円
三井住友銀行 0円~440円
三菱UFJ銀行 0円~330円
楽天銀行 0円~262円

また銀行ごとに「〇回まで無料」などのサービスを実施しているため、自分の銀行口座について一度確認してみると良いでしょう。

口座振替にはメリットもありますが、手数料がかかるというデメリットもあるのです。

条件付きで口座振替が認められる場合もある

口座振替にするために、条件がある場合もあります。

先ほどもお話ししたように、カードの発行が必要だったり、MVNO(格安SIMの会社)の会員登録を求められたりするのです。

  • カードの発行
  • 会員登録 など

最初に少し手間がかかるというだけの話なのですが、登録や管理が面倒な方はデメリットに感じるでしょう。

私はメールマガジンの配信は止めたい派なのですが、色々なところに会員登録をしているため、手続きが非常に面倒に感じます…

ただクレジットカードを持っていない方は、どちらにせよ手続きが必要になりますよね。

格安SIMで大幅に生活費を節約できますので、最初の手間は仕方ないと思って受け入れましょう。

インターネット上で管理できない

インターネット上では、口座振替の手続きが出来ないことがほとんどです。

口座振替にする時や、なんらかの変更手続きを行う時に、電話や書面の郵送が求められる場合があります。

インターネット上で管理ができないと、不便に感じる方も多いでしょう。

また支払い額が安いと、翌月以降の引き落としと合算されることもあります。

クレジットカードの場合、インターネット上でカード番号を入力すれば良いため、手間は少ないです。

現時点でクレジットカードを持っていなくても、発行してしまった方が楽かもしれません。

登録できるまではコンビニ払い

先ほどお話ししたように、口座振替の登録はなにかと面倒です。

口座振替の登録が完了するまでの間、コンビニで請求書払いをすることになります。

自分の足で支払いに行かなければならないため、時間や労力がかかりますし、支払い忘れる可能性もありますよね。

指定されて日時までに支払いを行わないと、契約違反となり格安SIMが利用できなくなるかもしれません。

一度契約違反をすると、その後の契約に影響する可能性があります。

信用問題に繋がるため、手動で支払い手続きを行う場合は、十分気を付けましょう。

ただ口座振替ができるようになるまでの間ですので、すぐに登録を済ませれば問題ありません。

格安SIMでも使える?MNP(モバイルナンバーポータビリティ)とは?

支払いに口座振替が使えるおすすめ格安SIM3選

次に支払いに口座振替が使える格安SIMの中から、当サイトのおすすめを紹介します!

料金表も載せておきますので、ぜひ格安SIM選びの参考にしてください。

また料金表の料金以外にも、契約時には初期費用がかかります。

  • ワイモバイル
  • OCN モバイル ONE
  • LINE MOBILE

ワイモバイル

ワイモバイルは、ソフトバンクのサブブランドです。

そのため安定した通信速度が魅力のひとつ。

格安SIMは、通勤・通学時間や就寝前などのスマホ利用者が多い時間帯に、通信速度が遅くなりやすいです。

ワイモバイルなら、通信速度が遅いことでイライラせず、快適に利用できるでしょう。

スマホベーシックプラン S M R
基本使用料(月額) 2,680円 3,680円 4,680円
ワイモバ学割(月額)※ 1,400円 1,980円 2,980円
データ通信容量/月 3GB 10GB 14GB

※ワイモバ学割は5歳~18歳が対象

光回線や家族割引などを利用すると、上記の基本使用料よりも安く利用できます。

ワイモバイルは、通話やSMSの利用に別途料金が発生するので、注意が必要です。

10分以内の通話 無料
10分超過の通話 20円/30秒(10分超過分のみ)

10分以内の通話であれば無料で利用できますので、長電話は通話アプリからかけるなどの工夫をすれば問題ありません。

またSMSも1通あたり3円がメール送信料としてかかります。

ワイモバイルを口座振替にする場合、ワイモバイルショップに来店するか郵送で手続きを行います。

本人名義の通帳(キャッシュカード)・本人確認書類・金融機関お届け印が必要です。

また手続き完了までに、1~2ヶ月かかる場合もあるため気を付けましょう。

OCNモバイルONE

OCNモバイルONEはNTTが提供する格安SIMです。

インターネット回線がメイン事業なので、光回線の利用で格安SIMの月額料金が安くなります。

またセット販売をしている格安スマホが、他社よりも安いのが大きな魅力のひとつです。

基本料金も業界最安級ですので、非常におすすめです。

音声対応SIM(インターネット・SMS・通話)

音声対応SIMカード(税抜) OCN光モバイル割適用(税抜)
※OCNの光サービスをご利用なら
毎月200円割引
1GB/月コース 1,180円 980円
3GB/月コース 1,480円 1,280円
6GB/月コース 1,980円 1,780円
10GB/月コース 2,880円 2,680円
20GB/月コース 4,400円 4,200円
30GB/月コース 5,980円 5,780円

SNS対応SIM(インターネット・SMS)

SMS対応SIMカード(税抜) OCN光モバイル割適用(税抜)
※OCN光サービスの利用で
毎月200円割引
3GB/月コース 1,000円 800円
6GB/月コース 1,500円 1,300円
10GB/月コース 2,400円 2,200円
20GB/月コース 3,920円 3,720円
30GB/月コース 5,500円 5,300円

データ通信専用SIM(インターネット)

データ通信専用SIMカード(税抜)  OCN光モバイル割適用(税抜)
※OCN光サービスの利用で
毎月200円割引
3GB/月コース 880円 680円
6GB/月コース 1,380円 1,180円
10GB/月コース 2,280円 2,080円
20GB/月コース 3,800円 3,600円
30GB/月コース 5,380円 5,180円

次に通話料金表です。

アプリの使用やオプションの追加で料金が異なります。

音声対応SIM 通話料(税抜)
基本料金 20円/30秒
※テレビ電話などのデジタル通信量は36円/30秒
OCNでんわアプリ 10円/30秒
OCNでんわ かけ放題オプション
10分かけ放題
月額850円
OCNでんわ かけ放題オプション
トップ3かけ放題
月額850円
OCNでんわ かけ放題オプション
かけ放題ダブル
月額1,300円

またSMSも1通あたり3円がメール送信料としてかかります。

口座振替をする場合は、新規契約時にカスタマーズフロントへの電話が必要です。

申し込み用紙への記入も求められるため、手続きに時間がかかります。

また本人名義の銀行口座が必要ですので、あらかじめ用意しておいてくださいね。

LINE MOBILE

LINEモバイルの魅力は、シンプルな料金プランと「データフリー」と呼ばれるオプションにあります。

データフリーとは、アプリを使用してもデータ通信量のカウントがされないということです。

LINE株式会社が提供しているサービスなので、LINEは0円でデータフリーにできます。

さらに月額280円~480円を基本料金に追加すると、TwitterやFacebook、Spotifyなどのアプリがデータフリーになるのです。

よく使うSNSや音楽アプリを快適に利用できますし、基本料金を抑えられます。

LINEモバイルの月額料金(税抜)

音声通話SIM データSIM
500MB/月 1,100円 600円
3GB/月 1,480円 980円
6GB/月 2,200円 1,700円
12GB/月 3,200円 2,700円

オプション

オプション名 LINEデータフリー SNSデータフリー SNS音楽データフリー
料金 +月額0円 +月額280円(税抜) +月額480円(税抜)
対象サービス LINE LINE、Twitter、Facebook LINE、Twitter、Facebook、Instagram、LINE MUSIC、Spotify、AWA

※データフリーの料金が月額料金に追加されます

またLINEモバイルはドコモ、au、ソフトバンクの大手3キャリアの回線に対応しているため、どのキャリアからでも簡単に乗り換えられます。

LINEモバイルの契約を口座振替にしたい場合は「LINE Payカード」または「Visa LINE Payプリペイドカード」が必要です。

カードを発行したら、LINEアプリから銀行口座を紐づけられます。

「LINE Payカード」または「Visa LINE Payプリペイドカード」のチャージ先を銀行窓口にすることで、間接的に口座振替にできるのです。

カードの発行手数料・年会費は無料です。

第4のキャリアである楽天モバイルも口座振替が可能!

楽天モバイルは自社の通信回線を持ったため、MVNOからキャリアになりました。

これまでキャリアといえばドコモ、au、ソフトバンクでしたが「第4のキャリア」として名を連ねているのです。

しかし楽天モバイルの価格設定は、格安SIMと同じまま。

さらに口座振替も可能です。

料金プランは超シンプルで、なんとひとつだけですので、1秒も悩まずに契約できます。

  • 月額2,980円(1年無料)
  • 5G通信0円
  • 契約事務手数料0円

今なら月々の支払いが1年無料ですので、かなりおすすめです。
(私も家族で楽天モバイルユーザーです!)

また現在格安SIMは5Gに対応していませんが、楽天モバイルは対応しています。

審査によって支払い方法は制限される?

審査内容は分からないため、支払い方法が審査と関係しているかどうかは分かりません。

しかし過去に滞納した経験があれば、審査が通らない可能性が高くなるのは当然です。

あまりにも支払い能力がないと判断されれば、審査に通らないため注意しましょう。

格安スマホの分割払いも口座振替できる?

格安SIMとセットで格安スマホを購入する方も多いでしょう。

格安SIMは月額3,000円前後ですので、簡単に契約ができますが、スマホの購入は審査がが厳しい場合があります。

一括払いであればその場で購入できますが、分割払いにする場合は本当に支払い能力があるのかをチェックされるのです。

しかし審査が通るかどうかは、実際に審査してみないと分かりません。

資金力に不安があっても、一度審査を受けてみることをおすすめします。

審査の結果落ちてしまっても、問題を解決してからもう一度契約すれば良いだけです。

格安SIMとセットでスマホの購入を検討している方は、審査があるかもしれないということを知っておいてください。

未成年でも契約や口座振替はできる?

数年前に比べ、未成年のスマホ保持率は高くなっています。

小学生や中学生からスマホを持つことも増えているため、未成年でも契約できるのかは気になりますよね。

実はMVNO(格安SIMの会社)には、未成年契約できるところがあります。

しかし未成年といっても18歳以上のことを指す場合が多いため、自分名義で契約できるのは大学生になってからです。

18歳未満の場合は、家族の名義で契約しましょう。

また18歳以上の未成年でも、口座振替ができない場合が多いです。

18歳になるとクレジットカードが作れるようになるため、未成年契約したい場合は併せて発行しましょう。

格安SIMの口座振替以外の支払い方法

格安SIMは、口座振替以外にクレジットカードでの支払いが可能です。

既にクレジットカードを持っている場合は、インターネット上で情報を入力すれば契約できます。

電話や申し込み用紙の記入は必要ない場合がほとんどです。

ただし支払い方法をクレジットカードにすると、引き落とし日が翌月末になることもあるため注意しましょう。

口座振替できる格安SIMは7社!デメリットも理解して利用しよう

いかがでしたか?

口座振替できる格安SIMは

通信事業者(MVNO) 口座振替にする方法
ワイモバイル
  • 全国のワイモバイルショップ
  • 郵送手続き
OCN モバイル ONE
  • カスタマーズフロントへ電話連絡
LINE MOBILE
  • LINE Payカードで支払い→LINE Payカードのチャージ先を銀行窓口に
UQモバイル
  • 全国のUQモバイルショップ(店頭窓口)

※オンラインショップ・新規お申込み電話窓口での新規契約時は、口座振替にできない

BIGLOBEモバイル
  • 「KDDI請求」としてオンライン・郵送手続き

※データ専用SIMの契約のみ可能で、音声通話SIMは口座振替にできない

mineo
  • eo光ネットと同様の口座振替で登録

※eo光ネットを利用中で、預金口座振替で支払いをしている方のみ

楽天モバイル
  • 全国の楽天モバイルショップ(店頭窓口)
  • オンライン手続き

以上の7社です。

口座振替はクレジットカードが無くても支払いができますが、手数料がかかることや手続きに時間を要することには注意しましょう。

みなさんの格安SIM選びの参考になれば幸いです!

おすすめ格安SIMベスト3
Y!mobile Y!mobile
料金 1,078円~
通信容量 最大30GB
かけ放題 あり
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楽天モバイル 楽天モバイル
料金 0円~
通信容量 無制限
かけ放題 あり
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