こんにちは、ららすんです。
今回は編集長ごり推しのサインペンの、いろいろな使い方を紹介します。
皆さんも新しいサインペンの形が見えるかもしれません・・!
まずはサインペンの魅力を知ろう
ららすん「サインペンって学生時代にノートとか教科書に名前書くときに使うイメージしかないんですが…仕事で使います?なんでいつもサインペン持ってるんですか?」
編集長「いやぁまずはねぇ、とにかく見やすい!そしてこの書き心地ね、書きやすいこの音!!シューッていうでしょ??!画数が多いと、シュッ!って!シュッ!ほら!気持ちいい!!あと蓋もいいよね。カチッとぴったりハマるかんじ。まるで俺とTCMみたいな?図も書きやすいからミーティングの時にも役立つ。いや、本当に可愛いよね…。ねぇ…??!!」
ららすん「はい!そうですね、わかります!(なんか意味わかんないし熱すぎ・・。)」
いやあ、火傷してしまいそうでした。編集長、いつもはこんなにテンション高くないんですけどね。
でも確かに、サインペンってすごいのかもしれない(すぐ編集長に影響されちゃう)。書きやすいですしね。
編集長「いやぁまずはねぇ、とにかく見やすい!そしてこの書き心地ね、書きやすいこの音!!シューッていうでしょ??!画数が多いと、シュッ!って!シュッ!ほら!気持ちいい!!あと蓋もいいよね。カチッとぴったりハマるかんじ。まるで俺とTCMみたいな?図も書きやすいからミーティングの時にも役立つ。いや、本当に可愛いよね…。ねぇ…??!!」
ららすん「はい!そうですね、わかります!(
いやあ、火傷してしまいそうでした。編集長、いつもはこんなにテンション高くないんですけどね。
でも確かに、サインペンってすごいのかもしれない(すぐ編集長に影響されちゃう)。書きやすいですしね。
サインペンにはロマンも詰まってる・・?
ノートとか教科書とか定規とか、遠足の持ち物とか。学校では、大事なものに名前を書くときいつも使ってきたサインペン。
あ、そういえば、私にもサインペンにまつわる甘酸っぱい思い出がありました。
うっかりさんな私は中学校の頃、新学期になると新しい教科書やノートに名前を書いておくのを忘れ、先生によく注意されていました。
しかも、注意してきた先生に「今すぐ書きなさい!」と言われましても、まあサインペンなんて持っているわけがない…(持ってたら朝のうちに書くし)。
そんなとき!サインペンを貸してくれたのは、違うクラスの時から憧れていた彼(奇跡的に名前順で斜め前の席だった//)でした。
ありがちなエピソードですが、中学生のときって好きな人にものを貸してもらうことほど嬉しいことってない。
私はサインペンで書くときには「下手くそにならないように!」となるべくいつもよりゆっくり丁寧に書くようにしているのですが、その彼はサインペンだろうと関係なく、いつもスラスラと勢いよく書いていたのも覚えています。
こうして思い出してみると、その彼、なんか編集長みたいだったかも(気のせい)。
あ、そういえば、私にもサインペンにまつわる甘酸っぱい思い出がありました。
うっかりさんな私は中学校の頃、新学期になると新しい教科書やノートに名前を書いておくのを忘れ、先生によく注意されていました。
しかも、注意してきた先生に「今すぐ書きなさい!」と言われましても、まあサインペンなんて持っているわけがない…(持ってたら朝のうちに書くし)。
そんなとき!サインペンを貸してくれたのは、違うクラスの時から憧れていた彼(奇跡的に名前順で斜め前の席だった//)でした。
ありがちなエピソードですが、中学生のときって好きな人にものを貸してもらうことほど嬉しいことってない。
私はサインペンで書くときには「下手くそにならないように!」となるべくいつもよりゆっくり丁寧に書くようにしているのですが、その彼はサインペンだろうと関係なく、いつもスラスラと勢いよく書いていたのも覚えています。
こうして思い出してみると、その彼、なんか編集長みたいだったかも(
サインペンは黒だけじゃない!
ちなみに編集長は自分に合った、書きやすい3色のサインペンを常時しています。
どれがお気に入りなんでしょう?
ぁああ…。なるほど。(って、見えない…上から見たら…ちょっと見える…)
やっぱりたくさん噛み跡がある黒がお気に入りか。
(よく編集長はペンを噛み噛みます。)
どうやら、編集長はサインペンを愛しすぎているらしい。
でも、実は私もストローはめっちゃ噛んじゃうタイプ。
ではまた次回!
そのうちセンスのいいお高いボールペンが欲しい、ららすんでした。