オルガン鑑賞とタイムマネジメント

さて、今日は珍しく昼間にイベントが有りました。

蓮沼さんが企画(？）したアーク森ビルの広場に有る「サントリーホール」で、
オルガン鑑賞会（無料）を社員とアルバイトのみんなで見に行きました。


公演内容はこちら
http://www.suntory.co.jp/suntoryhall/schedule/detail/20151217_M_1.html

サントリーホールは、

クリスマス仕様でお出迎え



正直、自分には関係の無いイベントですが、この年の瀬の雰囲気はいいものです。そして、いざ会場に入ってみると、

超満員！



入った時には一階席はすでに一杯で、
ステージ裏の2階席、
パイプオルガン前で鑑賞しました。



ちなみに演目はこんな感じです。


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1.パスクィーニ： 序奏とパストラー
2.シューベルト： アヴェ・マリ
3.イングランド民謡： グリーンスリーヴズ（クリスマス・キャロル “御使いうたいて”） （近藤岳編）
4.メシアン： 神はわたしたちのうちに～『主の降誕』から5.グルーバー： きよしこの夜（近藤岳編）

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-約30分程度感想としては、
クリスマスらしい曲目が多く、
落ち着いて聞けると思いきや、
4曲目の「メシアン： 神はわたしたちのうちに～『主の降誕』から」が、
かなり激しかったです。
（でもTさんは寝ていたらしい）


あれはプログレッシヴ・ロックでした。
曲によってはソプラノ歌手との混声だったのですが、
席の場所的に、パイプオルガンの音量が多かったため、
エンジニアのポンさんは文句言ってました。

正味、パイプオルガンを聞く機会って、
人生でそんなにあるものではありません。
もしまだ聞いたことが無い人は、
ぜひサントリーホールへ行きましょう。
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今日は、珍しく新卒の人が何人か来てくれて賑やかでした。

卒論がある人は、
迫る締め切りに不安を感じていたようですが、大丈夫です。

なぜなら僕は4日で卒論を仕上げたからです！

今日は、そんな僕にぴったりな講習が行われました。

そう、タイムマネジメント（※）セミナーです。

タイムマネジメントと言うのは、簡単にいうと、「価値があることに費やす時間をいかにして増やすのか」を考えることです。

基本的には、「時間管理のマトリックス」

ということが主題では有りますが、わかっているようでこれが結構難しい。

やらなきゃいけないことがたくさんあるのに、また新たな作業が…。

なーんてことがよくある僕に取っては、「そんなことは知っているよ！と普段なら思うでしょう。

しかし、ちょっと今日の内容は目からウロコでした。

それは、やらなければいけない一つ一つの作業をすべて価値あるものに転換すればいいんだ！

と、ざっくり言ってしまうとこういう内容でしたが、
詳しくはこちらを見てください。

タスクを実行に移す時は”緊急度”と”重要度”で４つに分類する（前編）http://www.ashi-tano.jp/?p=2067タイムマネジメントに付いては自分自身できていない、
苦手な分野ですので意識したいですね。


「最近忙しいくて…。」、
「もっと遊びたいのに！」と感じている人は、
一度自分の一日のタスクをリストアップしてみて、
ぜひ時間管理のマトリックスを活用してみてください。


きっと一日のすべての価値が上がります！

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と、一日を振り返ってみると今日はイベントが多い日でした。

いよいよクリスマス会まであと5日！なにやら、
こそこそと集まってやっているようですが、
楽しそうです。

みんなガソリン飲んで頑張れ！それでは、本日も一日お疲れ様でした。