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【zenfone5】のバッテリー交換方法!注意点と必要な道具を解説

【zenfone5】のバッテリー交換方法!注意点と必要な道具を解説

スマホを利用していると、電池持ちが悪くなり利用している時間が少ないのに、すぐにバッテリーが無くなってしまった経験をした人はいませんか。

実は、バッテリー交換は専門の業者に持って行かなくても自分の手で実施することができます。

そこで今回この記事では、Androidが搭載されたスマホの「zenofone5」の交換方法を紹介していきます。

自分でバッテリー交換しようと考えている人は、ぜひ参考にしてください。

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バッテリー交換の準備

バッテリー交換の準備

バッテリー交換をする際に必要なものは、以下の4つです。

  • 精密ドライバー
  • 吸盤
  • 新しいバッテリー
  • 薄いプラスチック片
  • ドライヤー

ほとんどの物が家にあったり、代用することができるので、かかる費用はバッテリー代だけです。

バッテリー交換の方法

バッテリーを交換する方法を解説していきます。

バッテリー交換は、以下の4ステップで実施することができます。

  1. 背面パネルを外す
  2. 基盤カバーを外す
  3. バッテリーを入れ替える
  4. 元に戻す

それぞれの注意点やポイントもあわせて紹介しているので、しっかりと確認してから実施してください。

①:背面パネルを外す

バッテリーを外す際は、スマホの背面パネルを外す必要があります。

ただし、バッテリー交換で最初の難関は、この背面パネルを外す作業です。

背面パネルは、とても強力な粘着テープで張り付けられているため、なかなか外れません。

無理矢理外してしまうと、パネルに傷がついてしまったりヒビ割れの原因になってしまいます。

実施する際は、慎重にかつ丁寧に行うようにしましょう。

ドライヤーで周囲を熱する

背面パネルをうまくハズすコツとしては、ドライヤーを利用することがおすすめです。

ドライヤーで熱を加えることでテープの粘着力が弱まり、背面パネルが外れやすくなります。

ただし、ドライヤーで熱しすぎてしまうと、スマホ内部の基盤に熱が加わることで、別のトラブルの原因となってしまう可能性があります。

実施する際は、ある程度ドライヤーであたためたら背面パネルを外すようにしましょう、

粘着テープは、背面パネルの四隅に張り付けられているので、ドライヤーで熱を加える際は中心部ではなく、角に熱を加えることで基盤に悪影響を与えずに粘着力を弱めることができます。

吸盤でパネルを引っ張り隙間を広げる

背面パネルを外す際は、吸盤を使って隙間を作るように実施しましょう。

一度に背面パネルを外すのではなく、少しずつ隙間を広げていくようにすることがポイントです。

ドライヤーであたため吸盤で背面パネルを引っ張る、これを繰り返すことで背面パネルが徐々に離れていきます。

隙間が空いたら、再びふさがってしまう前に準備していた薄いプラスチック片を差し込むようにしましょう。

プラスチック片を差し込むことができたら、そこを起点としてスマホの背面パネルをグルット一周させて背面パネルを外しましょう。

背面パネルとコードが繋がっている部分があるので、背面パネルを外す際は中の配線を傷つけないように行ってください。

②基盤カバーを外す

バッテリーは、スマホの基盤の近くにあるためより慎重で丁寧な作業が求められます。

静電気や異物が混入してしまうと思わぬトラブルの原因が起きる可能性があります。

スマホの基盤は、少しの静電気でも中がショートしてしまいスマホが壊れる原因となります。

ゴム手袋などを使うことで、静電気を防ぐことができますがバッテリー交換の作業をするのに邪魔になってしまう可能性が高いので、基盤を触る前に机や床を触るなどして帯電している電気を放電しておくようにしましょう。

基盤カバーにも強力な粘着テープが使われている

基盤カバーを外す際にも強力な粘着テープが使われているので、無理矢理外さないようにしましょう。

また基盤カバーは8本のネジで取り付けられているため、ドライバーを使ってネジを外しましょう。

この時ネジ穴と違う大きさのドライバーを使ってしまうと、ネジ穴がつぶれてしまう可能性があるので利用する際は、同じネジ穴のドライバーを使うようにしましょう。

基盤カバーには、指紋認証のコネクタが取り付けられているので、コードを外しながらじっしするようにしましょう。

下の基盤カバーは簡単に外れる

続いて下の基盤カバーを外します。こちらはテープが付いていないので、ネジを6本外すだけで簡単に外れます。

カバーを外し、バッテリーを交換した後は、再度ネジを締める作業が必要です。

この時外した部品やネジを紛失してしまうことが多くあるので、実施する際は外した部品をなくさないように一か所にまとめておくようにしましょう。

③バッテリーを入れ替える

カバーをすべて外すことができたら、ここでバッテリーを入れ替える作業を行います。

バッテリーを交換する際は、以下のことに注意して実施するようにしましょう。

バッテリー交換する際の注意事項
  • バッテリーの粘着テープが協力
  • コネクターとバッテリーを付ける順番

それぞれを詳しく見ていきましょう。

バッテリーの粘着テープが強力

まずはバッテリーの右側に上下に渡る黒いコードを外します。それぞれ上下の基盤と繋がっているので、コネクタを外してからコードを取り外します。続いて、バッテリーのコネクタも外します。

ここからバッテリーを外す作業に入るんですが、まずはバッテリーがどこで接着されているかを理解するために、バッテリーを外した後にご覧ください。

緑の線の部分に両面テープが貼られています。奥側のテープは基盤の下に入り込んでいて、手前側のテープはバッテリーの上側に回り込んでいます。

そのため、まずバッテリーの上側に回り込んでいるテープをはがします。

そして、この角にすき間があるので、ピンセットをテープとバッテリーの間に入れ、テコの原理を利用して広げるようにしましょう。

コネクターとバッテリーを付ける順番

いよいよ新しいバッテリーを取り付けるんですが、意外と位置がシビアで少しずれるとコネクタがはまりません。コネクターは上下には動きますが、左右には全く動きませんので微調整ができません。

ですから、先にコネクタをはめてからバッテリーを貼りつけましょう。

私は、適当な位置にバッテリーを貼ってからコネクターをはめようとしましたが、位置が微妙にズレていてコネクターがはまらず、結局外す羽目になりました。

バッテリー下のテープが再利用だったので変形せずに外せましたが、結構焦りました。

④元に戻す

あとは元通りに戻すだけです、ここまでの手順を逆順に戻していきましょう。

元通りに戻す際は以下の3つのポイントに注意して行ってください。

元に戻す際のポイント
  • コネクターは慎重に取りつける
  • 14本のネジすべて締める
  • 指紋センサーのコネクターをはめる

それぞれを詳しく見ていきましょう。

コネクターは慎重に取りつける

バッテリー交換する際に外すコネクターは全部で4つです。

どのコネクターも小さく取り外す以上に取り付ける作業が難しいです。

端子のオス・メスが分かりづらく、なかなかコネクターを取り付けにくいですが無理矢理コネクターを付けるのはNG行為です。

コネクターを上手に取り付ける一番のポイントはコネクターを取り付ける位置です。

コネクターの端子の位置がピッタリと合えばスッとハマります。

コネクターの端子の位置を徐々にズらしてある場所でいきなりハマるので丁寧な作業が求められます。

14本のネジすべて締める

zenfone5のバッテリー交換の際に取り外すネジは、上側の基盤カバー 8本、下側が6本の計14本です。

すべてネジの大きさは同じため、どのネジをこのネジ穴にはめこむと必要はありませんが、必ずすべてのネジを使ってネジ穴を締めるようにしましょう。

ネジをしっかりと締めないことで、バッテリーが正しい位置に固定されなくなってしまい破損の原因となってしまいます。

指紋センサーのコネクターをはめる

指紋センサーのコネクターをしっかりとはめましょう。

コネクターをしっかりと元に戻していない状態で、背面パネルを元にもどしてしまうと電源を入れ直しても指紋認証機能を利用することができなくなってしまいます。

指紋センサーのコネクターをはめ直す際は再度すべてを外す必要があるので、必ずすべて確認した上で、背面パネルを取り付けるようにしましょう。

バッテリー交換する際の注意点

バッテリー交換する際の注意点

バッテリー交換で最も注意しなければならないのは、一番最初の「背面パネル」を外すタイミングです。

粘着力が強いテープで固定されているため、力をこめないと背面パネルを外すことができません。

しかし、力を入れすぎてしまうと破損の可能性もあるので、適度な力加減で開き具合を見ながら実施するようにしましょう。

バッテリー交換は自己責任で行おう

ここまで、ZenFone5(ZE620KL)のバッテリー交換の手順を詳しく紹介してきましたがいかがだったでしょうか。

バッテリー代は約3,000円くらいです。

カスタマーサービスや専門店に頼んだ場合は、工賃だけで5,000円くらい部品代だけでも7,000~8,000円で計12,000~13,000円かかってしまいます。

自分ですべて行えば4分の1以下の値段でバッテリー交換をすることができます。

ただし、プロが行うわけではないので破損してしまう可能性も十分にあるので実施する際は自己責任で行うようにしましょう。

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