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iPhoneが熱くなるのは危険?原因と解決方法を解説

iPhoneが熱くなるのは危険?原因と解決方法を解説

iPhoneを利用していて異常に熱いなと感じたことはありませんか?

iPhoneを利用している人の多くが経験しているので、気にせずに使用を継続していますが実はiPhoneが熱い状態を放っておくと、思わぬトラブルや故障の原因につながってしまいます。

そこで、今回この記事ではiPhoneが熱くなる原因とその時の解決方法を解説していきます。

誰でも簡単にiPhoneが熱くなりすぎてしまうのを改善する方法についても紹介しているので、困っている人はぜひ参考にしてください。

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iPhoneが熱くなる8つの原因

iPhoneが熱くなる8つの原因

iPhoneが熱くなる原因は1つではなく様々なことが考えられます。

ここでは、iPhoneが熱くなる原因を8つ紹介します。

  • iPhoneのCPUに負担がかかっている
  • iPhoneを充電しながら利用している
  • iPhoneの利用しているストレージ容量が多い
  • iPhoneのバッテリーが劣化している
  • iOSのアップデート
  • iPhoneがウィルス感染している
  • iPhoneにケースを着けている
  • 直射日光にさらされている

それぞれを詳しく見ていきましょう。

iPhoneのCPUに負担がかかっている

内蔵されているCPUはどんな操作をしても必ず関わる部分です。

利用するアプリによってCPUの利用率は異なりますが、バックグラウンドでアプリを継続して利用できるのもCPUがあるからです。

CPUは、iPhoneを利用している間、常に負担がかかって熱を発生させています。

熱を発散させるためにCPUは周囲の金属に熱を逃がし、その結果iPhoneが熱くなってしまいます。

iPhoneを充電しながら利用している

iPhoneを購入してから電源を切ったことがある人はいますか。

多くの利用者が、充電が0になる前に充電を繰り返しているのでiPhoneの電源が切れた状態になった回数が少ないはずです。

充電しながらiPhoneを利用すれば、バッテリー切れを心配することなくずっと利用することができますが、実はとても危険な行為です。

iPhoneを充電しながら利用している状態は、放電と充電が同時に行われているためバッテリーにかかる負担が大きく、それが原因で発熱してしまいます。

また、Appleの非正規品の充電器を利用している人は、ライトニングケーブルの品質に問題がある可能性もあるので、iPhoneを充電する際は必ずAppleの純正品を利用するようにしましょう。

非正規品のケーブルを利用していることが、発熱につながる可能性もあります。

利用しているストレージ容量が多い

iPhoneは32GB・64GB・128GBと様々なストレージ容量で販売していますが、人によって利用しているストレージの容量は大きく異なります。

スマホゲームをやる人はアプリが多く、カメラ撮影する人は写真や動画のデータでストレージが埋まってしまいます。

ストレージの容量が多いとデータを処理するCPUの負担が大きくなりiPhoneが発熱してしまいます。

必要のないデータは、その都度削除することでiPhoneにかかる負担を軽減することが可能です。

バッテリーが劣化している

バッテリーが劣化している

iPhoneに搭載しているリチウムイオンバッテリーは、充電と放電を繰り返すことで劣化してしまいます。

2年継続して利用しているiPhoneは、バッテリーが劣化している可能性が高いです。

iPhoneは設定からバッテリーの状態を確認することができるので「最大容量」が80%以下の場合はバッテリーが劣化しているため発熱している可能性があります。

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iOSのアップデート

iOSのアップデート

iOSは常に最新のアップデートに設定しておくことで、セキュリティーの脆弱性をつぶして新らな機能を利用できるというメリットがあります。

しかし、アップデートはiPhoneに大きな負担をかけてしまう場合があります。

iOSを更新した直後のiPhoneが熱くなっている人は、設定から「バッテリー充電の最適化」をオンにするようにしましょう。

ウィルス感染している

iPhoneがウィルス感染している場合も熱くなることがあります。

iPhoneを遠隔操作し個人情報を盗みだすさいに、CPUに負担がかかり発熱してしまいます。

操作・充電していないのに常にiPhoneが熱い場合は、ウィルス感染している可能性が高いので、専門の業者やウィルス対策ソフトを導入するようにしましょう。

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iPhoneにケースを着けている

iPhoneを利用しているほぼすべての人が、カバーやケースを着けています。

しかし、iPhoneにカバーやケースを着けることで、発生した熱を外気に放出することができず内部に籠ってしまいます。

そのためiPhoneが熱くなってしまいます。

iPhoneが熱い状態が続いているとバッテリーの劣化や機能面が下がってしまうのでケースやカバーを適宜外すようにしましょう。

直射日光にさらされている

夏の暑い日差しの中iPhoneを放置してしまうと、日光によってiPhoneが熱せられ、手で持てない温度になってしまう可能性があります。

また、室内にiPhoneを置いている状態でも、暑く風通りの悪い部屋の場合はiPhoneが熱くなってしまいます。

iPhoneは風通しがよく直射日光が当たらない場所に置くようにしましょう。

iPhoneが熱くなった時の7つの解決方法

iPhoneが熱くなった際の7つの解決方法

iPhoneが熱くなった時の解決方法は下記の7つがあります。

  • 電源をオフにする
  • 正しく冷やす
  • ストレージを整理する
  • キャッシュを削除する
  • ケースやカバーを外す
  • 充電しながらiPhoneを利用しない
  • リカバリーする

それぞれを詳しく見ていきましょう。

電源をオフにする

最も簡単にiPhoneが熱くなりすぎるのを防ぐ方法です。

電源をオフにすることで利用している全てのアプリが閉じ、位置情報などの機能もすべてオフになります。

CPUやバッテリーの動作もなくなるので、最も早くiPhoneが熱くなるの防ぐことができ、熱くなった場合も自然に冷えていきます。

正しく冷やす

熱くなったから冷やすのは当たり前のような考えですが、iPhoneを冷やす際は「正しく冷やす」ことが大切です。

保冷剤を利用して急激にiPhoneを冷やしてしまうと、急な温度差で内部に結露が発生してしまい故障の原因となってしまいます。

iPhoneを冷やす際は、「涼しい場所におく」・「熱交換率が高いものの上におく」と言ったように徐々に熱が収まるように冷やす必要があります。

ストレージを整理する

不要なデータが残っているのもCPUに負担をかけバッテリーの発熱につながってしまいます。

今は利用していないアプリや不必要な写真・動画を削除してCPUにかかる負担を減らすようにしましょう。

どのアプリ・データにどれくらいのストレージを利用しているかは設定から確認することができます。

「非使用のAppを取り除く」をオンにすることで、利用していないアプリを自動的に削除することも可能です。

キャッシュを削除する

アプリや一度訪れたサイトを再度、利用した際にキャッシュとしてデータを保存しておくことでスムーズに画面に表示することができるキャッシュですが、キャッシュが多すぎるとCPUに負担がかかってしまいます。

キャッシュの削除方法(Safari)

キャッシュの削除方法(Safari)

  1. 「設定」から「Safari」をタップする
  2. 「履歴とWebサイトデータを消去」をタップする
  3. 「履歴とデータを消去」をタップする
キャッシュの削除方法(Google Chrome)

キャッシュの削除方法(Google Chrome)

  1. Chromeを起動して右下の「…」をタップする
  2. 「履歴」をタップする
  3. 「閲覧履歴データを削除」をタップする
  4. 「キャッシュされた画像とファイル」をタップする
  5. 「閲覧履歴データの削除」をタップする

一つ一つの情報は軽いですが、ずっと利用していると容量を圧迫してしまうので定期的に削除するようにしましょう。

ケースやカバーを外す

利用している人によって個性を出すことができる、iPhoneケースですが種類によっては熱がこもりやすい物があります。

ケースやカバーは金属製で熱交換率が高く通気性の高い物を選ぶようにしましょう。

画面の傷や割れ防止のために着けている場合は、ガラスコーディング等を検討してみましょう。

iPhoneを利用するときだけケースやカバーを外すことでも熱がこもるのを防ぎ、バッテリーの負担をへらすことができます。

充電しながらiPhoneを利用しない

バッテリーに最も負担がかかるのは、充電と放電を同時にすることです。

充電しながらiPhoneを利用することを避けるだけでも熱がこもりづらくなります。

「iPhoneを利用する」・「iPhoneを充電する」しっかりと使い分けることでバッテリーの劣化を防ぐことで熱くりにくい環境をつくることができます。

リカバリーモードを試す

リカバリーモードは他の対処法で改善しなかった場合に実行する、最後の手段です。

リカバリーモードでも改善が見られない場合は、端末を変えることをおすすめします。

リカバリーモードにする方法

  1. 電源をオフにする
  2. 「サイドボタン」・「音量ボタン」・「ホームボタン」をおしたままPCに接続する
  3. リカバリーモード画面が表示されたらボタンから手を放す

すべてのデータを消去して、iPhoneが出荷された状態になってしまうので、必ずバックアップを取ってから実施するようにしましょう。

iPhoneが熱い状態を放置すると発生する症状

iPhoneが熱い状態を放置すると発生する症状

iPhoneが熱くなった状態を放置してしまうと、バッテリーに与える負担が大きく劣化を早めてしまう可能性があります。

放置していると発生する症状について紹介していきます。

それぞれを詳しく見ていきましょう。

アプリが勝手に落ちる

熱がこもり過ぎるとCPUへの負担が大きくなってしまうので、アプリが勝手に落ちてしまいます。

特にオンラインゲームのアプリや位置情報を利用するアプリ・マップなどはCPUにかかる負担が大きいのでアプリが落ちやすいです。

一度アプリの利用をやめて熱が引くのを待ちましょう。

電源が落ちる

アプリが落ちる状態でも継続して利用していると、CPUが正常に動作することができなくなってしまい、iPhoneの電源が落ちてしまいます。

すぐに再起動することができなく、ディスプレイにAppleのマークが表示され操作することができなくなります。

この状態になってしまうと、ユーザーが対処する方法はなく待つことしかできません。

待機してても状態が改善されない場合は、専門の業者に持っていかなければならないかのうせいもあります。

発火・爆発する

iPhoneが熱い状態を放置していたことが原因で発生する最悪な現象は、発火・爆発することです。

劣化したバッテリーを継続して利用することで膨張してしまい発熱が原因で、そこから発火してしまう可能性があります。

爆発する際にもiPhoneを利用していたらケガやヤケドの原因となり、火災にもつながってしまいまいとても危険です。

iPhoneが熱くなった時にしてはいけないこと

iPhoneが熱くなった時にしてはいけないこと

iPhoneが熱くなった時にしてはいけないことは、下記の2つです。

  • 利用を継続する
  • 冷やしすぎる

それぞれを詳しく見ていきましょう。

利用を継続する

iPhoneが熱い状態で継続して利用することは、バッテリーに大きな負担を与えます。

バッテリーに負担をかけることで、バッテリーの寿命が短くなる、さらにiPhoneが熱くなると負の循環に陥ってしまいます。

そのためiPhoneが熱くなった際は、一時利用を停止するようにしましょう。

冷やしすぎる

iPhoneが熱くなった際の対処法として、冷やすというのが誰しもが重い当たる解決策ですが冷やしすぎるのも危険です。

適度に正しく冷やすようにしましょう。

急激に冷やすことで内部に結露が発生し水没したのと同じ状態になってしまいます。

iPhoneが熱くなったときは放置しない

ここまでiPhoneが熱くなる原因と対処方法について解説してきましたがいかがだったでしょうか。

iPhoneを長く利用するためにも熱くなった際は、正しい対処を取るようにしましょう。

正しく対処することで、バッテリーにかかる負担が少なくなり快適にiPhoneを利用することができます。

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