コンテンツマーケティングにはペルソナが大切

ペルソナの設定!コンテンツマーケティングの最重要要素! 2016.06.14

    Writer:
手書きのペルソナ

コンテンツマーケティングを考える上で大切なことは、ペルソナを設定してwebサイトやコンテンツを作り上げていくことです。

ペルソナを細かく設定すればするほどターゲットが明確になり、よりユーザーのニーズに応えられるコンテンツを作ることができるようになります。

この記事ではペルソナとは何か、そしてペルソナの設定方法はどのようなものか解説していきます。

そもそもペルソナとはどのようなものか?

以下の記事でも簡単に触れていますが、ペルソナとはマーケティング用語で「自社の商品・サービスの最も理想的かつ象徴的な顧客のモデル」のことを指します。

コンテンツマーケティングとは?良質なコンテンツの提供

特定の個人のことではなく、こういう人がこの商品を求めているというテンプレ的な存在として設定されるものです。どのようなユーザーが自社の商品を求めているのかが明確になれば、サイトの方向性や充実すべきコンテンツも明確になります。
だからこそ、最初にペルソナを設定しなければならないのです。

ペルソナはどれくらい細かく設定するべきか?

ペルソナは細かく設定すれば設定するほど良いものです。
どれくらいまで詳細情報を考えるべきかというと、
  • 年齢
  • 性別
  • 住所
  • 職業
  • 給料
  • 商品を購入する理由
  • 性格
  • 趣味
  • 休日の過ごし方
などなどです。

細ければ細かいほど、次の章で挙げるコンテンツマーケティングにおけるメリットが際立ちます。

2016.06.13
近年話題のコンテンツマーケティングとはどのようなものでしょうか?そして、効果的なコンテンツマーケティングとはどのようにして行えば良いのでしょうか?この記事で詳しくご解説していきます。

コンテンツマーケティングでペルソナが重要な理由

昔はテレビCMや新聞の広告がマーケティングでは重要とされていましたが、インターネットが普及した後は、ユーザーは企業から押し付けられる上から目線のマス広告には反応が薄くなりました。

一方で、自分で調べて得たユーザー目線での情報に対する信頼性は増しました。
コンテンツマーケティングにおいてペルソナを設定すべき理由は、上記の通りユーザーのニーズにより応えられるコンテンツを作成することができるようになるからです。

よりユーザー目線のコンテンツが作れる

コンテンツマーケティングで大切なのはユーザー目線で発信された良質なコンテンツを作り続けていくことです。
不特定多数の人に発信する広告よりも、ユーザーひとりひとりにフォーカスした記事のほうが信頼されます。

対象とするペルソナをしっかりと指定しておくことにより、あるユーザーだけに届けるコンテンツが完成します。
そして、”あるユーザーだけに届けるコンテンツ”は実はたくさんのユーザーの心に響くコンテンツなのです。
最初に設定したペルソナは理想的なユーザーモデルですから、それに近しい人々が次々に共感してくるということです。

ターゲットが明確になりぶれなくなる

ペルソナ設定をきちんとしておくと、ターゲットが明確になってコンテンツの方向性も明確になります。
ある商品を紹介するとなった際に、全く見知らぬ誰かに紹介するよりも、すごく親しい友人に紹介するほうがより正確に商品のメリットを伝えることができるでしょう。
誰に紹介するかわからない状態で紹介すると、おすすめするポイントもしっちゃかめっちゃかになり、本当は何が言いたいのか分からないコンテンツになってしまいます。
だからこそ、コンテンツマーケティングではペルソナの設定が重要だとされているのです。

具体的なペルソナの設定方法

コンテンツマーケティングでいかにペルソナが大切かはお分かりいただけたかと思います。

ここからは、実際にペルソナを設定するための手順をご紹介していきます。

サイトのターゲットの情報を収集

まず何よりも先にしなければならないのは、サイトのターゲットを明確にすることです。
この商品やサービスはどのような人たちにニーズがあるのか、実際にアナリティクスを確認したり、アンケートを取ったり、予測したりすることが大切です。
そして実際のターゲットが見えてきてから、その人の情報をペルソナとして設定していきます。

ペルソナの情報をまとめる

ターゲットの情報が見えてきたら、データを分類してペルソナを形作っていきます。
実際にアンケートが取れていれば最高ですが、そうでなくても「どのような商品に興味があるユーザーが多いのか」「PCからのアクセスかスマホからのアクセスか」というような情報はパッと手に入るでしょう。
こういった細かい情報をまとめていって、一人のユーザーモデルを形作っていきます。

詳細まで設定していく

細かい情報をまとめるうちに、段々と一人の人間像が見えてくるでしょう。
ユーザーモデルが具体的になればなるほど、コンテンツマーケティングに活かすことができるようになります。
「その人のことはもはや知らないことがない!」というくらいまで細かく指定して、その人に向けたコンテンツを量産していきましょう!

コンテンツマーケティングの効果を上げるために

コンテンツマーケティングをより効果的に行うためには、細かいペルソナ設定が肝心です。
ユーザーのニーズに即したコンテンツを発信していくために、ここは面倒くさがらずにきちんとしましょう。

もちろん、ペルソナは適宜修正が必要です。
思ったよりコンテンツマーケティングの効果が薄かったり、別のところでニーズが出てきたりしたら、その都度修正して常に最適な状態にしておきましょう!

2016.06.20
コンテンツマーケティングは手法が多岐にわたるので、KPIを設定するのが非常に困難です。目的を明らかにすることで、きちんと効果測定を行える環境を整えましょう。
Writer:
イベント、インタビュー、麻雀、フードファイト
社内イベントの記事をメインで上げていきます。社内イベントがないときは元新聞部の経験を活かしてインタビュー記事上げます。
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