17卒インターン日誌その8～ランチコミュニケーションって大事～

午前１２時５２分。

インターン生の二人にある事件が起こりました。

ドルオタT先輩
「＠イベサンローラン、スマイル
今日のお昼は、あえてわたくしノータッチで行きますので、
各々自由に行動してみてくださいね～v(^O^)v」

イベサン・スマイル「！！！！？！？！？！？！」

そうなんです。
実は私達インターン生、毎度のお昼はドルオタT先輩に頼りっきりでした。


ドルオタT「お昼行くで！」

イベサン・スマイル「ハイ！！！（ピヨピヨ…）」

ドルオタT「先輩に連れてってもらいな！！ほら！！」

イベサン・スマイル「ハイ！！！アリガトウゴザイマス！！（ぴよぴよ…）」


ドルオタT先輩プロデュースでおくってきたお昼。
今まではピヨピヨしているだけでよかったのに、
いきなり放り出された私達インターン生。

足元もおぼつかない様子だが、
果たして昼飯にありつけるのか！！！？！？

どうしたものだろう…。
頼れる教育係を失った私は途方に暮れていた。
デスクの引き出しには一欠片のチョコレイト。
このままじゃ餓死する…。


そんな中目に飛び込んできたのは東晶の妖精（こちらの記事を参照）
コ・ガーチ先輩が財布を手に取る姿。

今や！！！！

私は頭で考えるよりも早く声を掛けていました。

イベサンローラン「パン屋に連れて行ってください！！！！！！」

コ・ガーチ「いいよ～・ｖ・」

さすが東晶の妖精コ・ガーチ先輩。
ガチガチに緊張した人見知り全開の私を、あっさりと受け止めてくださいました。

ちなみに私は説明会の時に見たコ・ガーチ先輩の第一印象が
「あれ？この会社の看板娘の方かな？」でした。

極度の緊張で混乱していたんですね。
でも、コ・ガーチ先輩をみれば私がそう思ってしまったことも無理ないとわかるでしょう…！





そんなこんなで２人で某パン屋へ行きました。

このパン屋は東晶社員が口をそろえて「不味い」と言うことで有名で、
それだけ評判悪いってどんなパン屋なんだろう…と逆に興味をそそられていたのです。

味は、普通でした。

うまいとも不味いとも言えぬ５０点の味。

私たちは無の表情でパンを食べ終えました。

パンを食べている横でたむさんと蓮沼さんが
「頭を使いたくない。脊髄でしゃべろう」
というなんだか難しそうな会話を繰り広げていました。

そんなこんなでのほほんとしたお昼を過ごすことができました。
無事巣立つことができたよ…！！！


ところで、スマイルはどんなお昼を過ごしたんでしょうか。心配です。

お昼休み！
それは、仕事という砂漠でもがく大人たちのオアシス・・・。

はい！ ということで、今回はお昼休みについて書こうと思います。

東晶の方は少し遅めの１時からお昼をとられる社員の方が多いです。

一説によると、そのほうがお昼の混雑に巻き込まれないからだとか・・・！

そして今回はそんなお昼を、とってもグルメなKさんとご一緒させていただきました！
これは美味しいお店を紹介してもらえそうな予感・・・！


そして、お店に到着！

ここはお肉をメインにしたお店のようですね！

しかし、ここでKさんが非常に難しい顔をしています。
「ミートパイもいいけどローストビーフ丼も捨てがたい・・・」

悩んでおられる・・・！ 非常に悩んでおられる・・・！
Kさんはとっても優柔不・・・慎重派な方だ！

苦渋の決断の末

K「このミートパイの方をお願いします」 店員「あっ、ミートパイもう終わっちゃったんですよ～」
K「・・・じゃあ、こっちのローストビーフ丼で」


な、悩んだことが意外と簡単に解決しちゃうことって有りますよね！


案の定、帰り道は「次はミートパイ食べたいね」と切ない表情で話しながら帰りました。

以上、Kさんが非常に慎重な性格だということが分かり、
今日も少しだけ社員の方と近づけた気がして嬉しいスマイルでした！

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＜ららすんより茶々入れ＞
え…今日の日誌面白いやん…。
どんどん内容のクオリティが上がってきていますね！！

あとは社外の人にも楽しんでもらえるように、
内容にそっていろいろ画像が欲しいかな～～～（ちらっちらっ）。

でもそんなにデキるようになっちゃったら1つ上の先輩の私が焦っちゃう（笑）。
けど、こうやってどんどん個性を出してくれるようになって私も嬉しいです！
これも教育担当ドルヲタTさんのおかげですね！！！

ふたりとも楽しいお昼を過ごせたようで何より。
イベサンローランは月曜から水曜までの出勤なのでまた月曜日！
スマイルは明日からもメキメキ活躍しちゃってください。
がんばれインターン生！立ち上がれインターン生！