大学受験のすゝめ、元浪人生が徹底解説!

大学受験のすゝめ、元浪人生が徹底解説! 2018.06.25

    Writer:みっしぇる
夜遅くまで勉強する受験生

現役志向が高まり、今ではめっきり減ってしまった浪人生。

逆に、受験を二回も経験している者だからこそ、分かる事・知っている事も多くあります。

そこで今回、現役生も含め、どのようにして受験という大舞台で勝利できるのか、についてアドバイスできればと思います!

なぜ、その学校に行きたいの?

「これから勉強がんばるぞ!」「浪人決まった!泣」

勉強が足らなかった、プライドが許さないなど、浪人する理由はひとそれぞれかと思います。

しかし、後ろを向いていても始まりません。

成功者とは常に、次どう成功するかを考えています。

まずは、「なぜ自分は失敗したのか」を考えることが大事です。

具体的には、どの科目のどの部分がダメだったから、試験場で集中できなかったから、というようなことです。

私の場合、直前期に志望校を変えてしまったことが大きな要因で、また国語の小説がとても苦手だったことも、失敗の一因となりました。

その分析は、勉強計画をつくる上で参考になります。

そうして分析をした後、次に「自分はなぜ、その学校に行きたいのか」を探ります。

「キャンパスがきれいだから」「あの先生のもとで学びたい」など、できるだけ多くの要素を挙げます。

これが、長くつらい受験生活の中での大きな糧となります。これ、本当にそうなんです。( ..)φ

これは後程使います。

どう勉強したの?

勉強しているイメージ

ひとりひとりの脳細胞は違うので、やり方は千差万別です。

これから、さまざまな人からアドバイスを受けると思いますが、それが自分にあうのかどうか、自分のためになるのか、は自分にしか分かりません。

ここでは私のやり方をご紹介しますが、あくまで参考程度にご覧ください。

だれかを盲信し、自分で考えなくなってしまうほど危険なことはないからです。

では、ここからはじめます。

ー予備校か、独学か。ー

まず、私は予備校に通い始めました。

予備校には励まし合える友達もいましたし、なにより質の高い講師が揃っています。

彼らは、高い競争率を生き抜いてきた有能ばかりでしたので、授業はとても有意義でした。

独学という選択肢もありましたが、自分にはあわないと感じていました。

知り合いにも、独学で病んでしまった友人がいるので、独学を決める場合は、相当な覚悟が必要だと思います。

ー1日の過ごし方は?ー

基本的に、午前は9:00~授業、1時間休んだ後に、午後は21:00まで自習という生活を1年続けました。

自習に関しては、やり方にコツがあるので、お伝えいたします。

まずは、90分1サイクルの徹底です。

これはなにか?

一日のはじめに、その日に勉強することを時間ごとに計画する際、「90分で1コマ」をつくって勉強するということです。

90分とは、私の志望校の1科目の試験時間です。

つまり、これは「試験中の集中力養成」に役立てることができます。

よく「本番で集中できなかった」という人がいますが、それももはや実力のうちです。

これによって、長時間集中できるようにします。

次に、休憩をはさむことです。

私は、90分の勉強と勉強の間に20分間の休憩をはさみました。

人間の集中力は、もっても一時間程度であるということをきいたことがあります。

それを90分にまで引き延ばして集中するわけですから、身体には休憩が必要です。

私の場合、休憩中は、近くの神社に散歩にいったり、近くの百貨店の本屋にいったりして、心身のリフレッシュをしていました。スマホなどはアタマが疲れてしまうため、あまりいじらないようにしました。

このようなかたちで自習を行い、授業と組み合わせて自分を合格に導きました。

どうモチベーションを保つか?

浪人としての一年は、想像している以上に長いです。

毎日同じメンバー・先生、同じ場所、超禁欲生活・・・考えるだけで吐き気がしそうですね(笑)。

しかし、そんな生活のなかでも自分の尻をたたいてくれるのは、やはり始めに考えた志望校への気持ちです。

つらいとき、いつも志望大の学生になった姿を想像しました。

受験に受かったらなにしようとか、そんな妄想に頼ってでもやる気を引き出していました。(笑)

また、お昼ご飯は浪人友達と一緒に食べました。

バカ話をして気が晴れますし、同じ境遇からいい刺激を得ることもできました。

私は当時あまり趣味などがなかったので、好きなことは掃除くらいでしたが、自分のことに没頭できるものがある人は、それに取り組むのもいいと思います。

試験当日の過ごし方は?

試験当日!多くの受験生が会場へ

試験当日。

それは、いままでの人生の集大成をみせる場であるといっても過言ではありません。

自分のもつ全てを動員し、なんとしてでも勝つ必要があります。

ここでは、知っておけば得をするコツをいくつかお教えします。

ぜひ、役立ててくださいね!

ー1時間前には会場入りー

みなさん、現役の頃、試験開始ギリギリに会場に着いていたことはありませんか?

私は、いつも試験開始1時間前には、会場に着き、椅子に座っているようにしました。

なぜか? なぜそこまで早く着く必要があるのか?

それは、「会場慣れ」するためです。

はじめていく場所なんて、それだけで緊張して当然です。

はやく着くことで、1秒でもはやく場に慣れましょう。

私なんて、第一志望のときは、開門と同時に会場入りし、試験の始まる頃にはもはや教室の覇者のような精神的余裕っぷりを発揮してました(笑)。トイレの位置を把握して、事前に済ませておけるのも利点の一つです。

ー受験結果をみないー

これ、私失敗しました。(-_-;)

ある試験のときに、ほかの受験結果をみてしまい、落ちていたことが発覚。

受かっていると思っていただけに動転してしまい、見事そこにも落ちました。泣

気になる気持ち、とても分かりますが、焦っても結果は変わらないので、試験中に結果をみるのはやめましょう!!

緊張して実力がだせない・・・どうすれば?

試験直前!緊張している学生の様子

さきほど試験当日の話をしました。その流れで気になるのはやはり「緊張」。試験に限らず、大事な時に緊張してアタマが真っ白になり、実力がだせなかった、という人はごまんといます。

ではここで、たとえ話も交えながら、その対処法について述べていきます。

まず、緊張はいいことである、ということを言っておきます。

「は?なにいってんのあんた?そんなわけないじゃん。」という声が聞こえてきそうですが、実はこれ、本当なんです。

ここでひとつ例をだします。

あなたが、自分の子供と二人で山道を歩いていたとします。

そこで前から獰猛なクマが襲ってきました。

さあ、あなたはどうなりますか。

全身に一気に血が駆け上り、「緊張」するはずです。

それはなぜですか?

自分の子を守るためですよね。

脳が身体にむけて、子を守るために一瞬で策を考えろと言っているわけです。

では、これを試験会場に置き換えてみましょう。

試験直前、全身に一気に血が巡ります。

これは脳が、この非常事態に対処せよ、と伝えてくれています。

だから、いつも以上に注意力が向上しており、うまく使いこなせるようになれば、最高のパフォーマンスを引き出すのに使える、非常に重要な武器になります。

そもそも、人生がかかった重要な場面で、緊張するなと言われても無理な話です。

緊張を、利用してやるのです。

この機会に、緊張を使いこなせるようになれば、今後の人生においても役に立つこと間違いなしです。

~まとめ~

努力が実って合格した学生の様子

ほぼ精神論みたいになってしまいましたが(笑)、読んでくださった方にとって、すこしでもお役に立てれば幸いでございます。

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