大地震の際に役立つ知識の備えを紹介

巷で噂の怖いもの、地震対策に「知識の備え」を! 2016.02.10

    Writer:たむ

突然ですが「怖いもの」と言われてみなさんは何を思い浮かべるでしょうか?
試しに先輩に聞いてみたところ「世の中怖いものだらけだよ!」と、食い気味に一喝されました。
苦労されているんでしょうか・・・。

ライターたむは「揺れるもの」が怖いです。
観覧車、ゴンドラ、スキーのリフトに歩道橋、吊り橋そして古いエレベーター、文字にしただけで恐怖で目眩がします・・・。

しかし、古今東西さまざまな「揺れるもの」の中で、どうしてもダメなものが「地震」!
とにかく為す術がないのが怖くて仕方ありません、怖すぎて卒論のテーマにしたぐらいです。

しかし、日本はとにかく地震が多い国、いつ大きな地震が起こるかわかりません。
そこで、被災時に覚えておくと役に立つ「知識の備え」をご紹介します。

いざ、という時のために是非覚えておいてください!

文明の起こりは「火の発見」から! 乾電池と銀紙で簡単火種づくり

自宅には非常用の水や食料などを備えているよ、という方も最近は増えてきました。
しかし、いついかなる時に起こるかわからないのが地震の怖いところ、家を離れている時だって可能性はあります。

大きな地震が起こると、都市の機能が麻痺してしまい、電気や火などを利用できなくなるかもしれません。
焚き火で光や熱を得ようとしても、ライターやマッチなどを持っていない状態で火を起こすとなるとかなり大変です。

そんな時便利なのが乾電池ガムの包み紙を利用して火を起こす方法です。

①まずはガムの包み紙を細長く割いて、真ん中を細くします。


②銀色の面を乾電池のプラスとマイナスに接触させると火がつきます。


これを火種にして、新聞紙などを使えば焚き火を作ることができます!

※非常に危険ですので取り扱いには十分に注意してください。

食べ物よりも家よりも、水が大切! ペットボトルで簡易ろ過器

もし、長期に渡って救助を待たなければいけない状況の場合、人間の体に必要なのは「食べ物よりも」です。
一般的に、食べ物が無くてもさえあれば一週間は生き延びることができると言われています。(水がないと三日もたないそうです)

ですので、飲める水を確保するのはとても大切です!
しかし、周りで綺麗な水を確保できそうにない時には、ペットボトルガーゼ小石を利用した「簡易ろ過器」を作って飲める水を作りましょう。

①ペットボトルの蓋に穴をあけ、底を切り取ります。


②逆さにしたペットボトルに、砂・小石・手に入るなら炭・ガーゼ(丸めたハンカチ、綿でも可)を順番に敷きます。


この状態で上から汚れた水を入れると、ろ過されて綺麗な水になります。ろ過が足りないようでしたら、何度かろ過器にかけましょう。
カッター目の粗い布製品、それとペットボトルがあれば水の問題は解決です。
災害時においても比較的手に入りやすいものばかりですが、普段からバッグに忍ばせておくと安心ですね!

くれぐれも汚れた水を飲まないでください!
お腹を下したりすると、それだけで体力低下し、衰弱してしまいます。

忘れていませんか? 知識の備え

おお~、サバイバルっぽいですね!

その他にも、ツナ缶をオイルランプにする方法刃物を使わずロープを切断する方法など、身近なものでできる災害対策はたくさんあります。

防災用品を備えるのはもちろんですが、知恵と勇気で大災害を乗り切るのも大切です!
いつやってくるかわからない「その時」のために「知識の備え」もしてみませんか?

いやあ、真面目な話をしたら喉が乾きました、ここらで一杯「お茶が怖い」。
(お後がよろしいようで)

以上、たまには真剣なライターたむがお送りしました!
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たむ
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