新入社員とのコミュニケーション

新入社員とのコミュニケーションがチームに成長を生む 2016.01.21

    Writer:編集長「小澤」
新入社員のために課題を解決するリーダー

地方の田舎大学を卒業してから、早くも5年が経とうとしている。

幸いな事に、現在ではこうしてTCM(東晶コンテンツマーケティング)のリーダーとして数人の部下とともに一つの部署任されているようになった。

それ自体喜ぶべきところではあるが、どうにも手放しで喜んでばっかりはいられそうもない。
これからは、「自分」ではなく「チーム」という単位で物事を考えて進めていかなければならないのだ。

「TCMには何が必要か」

この問に対して、僕が考えるのはコミュニケーションだ。

新入社員とのコミュニケーションから学ぶ課題

えるざわ編集長と林くん
嬉しいことに、TCMには来年から5名の新入社員が入ってくる。
何度かコミュニケーションをとっていると、彼らが数年前自分も抱いていた感情と同じものを持っていることを思い出す。

彼らは勢いと可能性、それから希望を持って入ってくるだけではない。
フィルターのかかっていないフラットな視野を持って入ってくる。

僕たちは、仕事中当然のように行っている何気ない行動の一つ一つが、彼らにとっては疑問であり未知であり、不可解である。

「なぜそれをしているのか。」
「なんのためにそれをしているのか。」
「なぜそれをしなければならないのか。」


彼らとのコミュニケーションの中で、投げかけてくる死角からの質問は、時に僕達をはっとさせる。
会社の内部からでは気が付きにくい、あるいは感じにくいストレスや問題がそこで初めて露呈することもある。

自分たちが良かれと思っていた無意識の常識が、実は滞留の原因だという残念な発見だ。
しかし、それは弱点を克服する課題を見つけるチャンスでもある。

彼らがまだ染まらないうちに、なるべく多くの問題を見つけてもらいたい。
そしてそれを共有出来るコミュニケーションの場を、なるべく多く作ることは僕の課題だ。

ノウハウをアウトプットするチャンスが発芽する瞬間

えるざわ編集長のジャージ
新しく入ってくる子とのコミュニケーションで見つかるのは何も問題だけではない。
一方で、嬉しい発見も当然ある。

「なぜそれが出来るのか。」
「どうやってそれをやっているのか。」


好奇心の目を持って聞かれるこの時が、自分たちの力を発見する瞬間の一つだ。

当事者からすれば何でも無いようなこと(実際本当に大したことない)が、見ず知らずの人からすればそれはものすごく難しいことのように感じることもある。

まるで箸を使うように、僕たちはパソコンを使い、紙を使い、社内のあらゆるファクターを使いこなす。

コミュニケーションによって、そのいつの間にか蓄積していたノウハウをアウトプットする、絶好のチャンスが自然と発芽するのだ。

その上向こうは興味を持ってインプットの準備もできている。
年齢も相まってその吸収力は爆発的だ。

自分の成長をチームの成長につなげる

えるざわ編集長の横顔
チームが大きくなる瞬間はこうしたところで垣間見れる。

新しい芽の成長を阻害するものを取り除き、早く成長するための栄養を惜しみなく与える。
そうした上司としてやっていければそれに越したことはない。

そのためにはまずは自分が社員として、人間として、成長しよう。もっと視野を拡げよう。

どうも忙しい年になりそうだ。
Writer:編集長「小澤」
編集長「小澤」
気まぐれでチームの事とか会社のこととか書いていきます。
部長だったり編集長だったりメルマガライターだったりして忙しいです。編集部内で売ってる50円のエナジードリンクが生命線。
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